今、午前4時。
つい、先ほどまで、お姉様に愛されてました。
チェリーのお尻をたっぷりと・・・。
明日、チェリーの学校は振り替え休校。
お姉様のお店もお休みなの。
昨夜、お尻にしっぽを付けたチェリー犬に、ご自分の
お穿きになったショーツを投げて咥えさせてくださる
遊びをした後、正座するチェリーにお姉様が
「今夜は、これからすこしきつくするよ。
でも、嫌だったり耐えきれなかったら言うんだよ。」
っておっしゃったの。
いいえ、どんなきつい事でも耐えて見せます。
お好きなように、チェリーを弄んでくださいませ。
チェリーは浣腸されました。
最初はいつものガラスの浣腸器で・・。
そして、おトイレでお姉様の見ている前で排泄。
これだって、恥ずかしくて死にそうだったです。
それからお姉様、初めて見る赤いゴムのポンプでぬるま湯を
500cc入れてくださいました。
お腹の中が温かで気持ち良かった・・。
それを3回繰り返して下さいました。
でも、本当に恥ずかしかったのは、その後です。
お姉様、チェリーのお尻に指を入れてくれたんです。
最初はそっと、しだいに奥まで・・・。
「痛くないか?」
ううん、平気です。
でもチェリーの汚いところに指なんて。
お姉様、指を出したり入れたりしてくださる。
ああ、チェリー、気が狂いそう。
指が2本に・・。
こんな、こんなの初めて。気が、気が遠くなるよ。
一緒にクリトリスまで摘まんでくださって。
チェリー、何度も気を失いました。
お姉様が満足されて立ち上がった時、お礼を言おう
としたけど舌がもつれて話ができない。
脱力感が全身を支配してて身体も動かないよ。
お姉様、口を半開きにしてダウンしているチェリーの
髪を優しく撫ぜてくれながら、
「ほんとうに可愛い子だね。チェリーは・・」
て満足そうにおっしゃったの。
よかった。チェリー幸せです。
やっと身体に力が入って動けるようになって書きこんでます。
今日は、いっぱいお姉様にサービスして、御恩返ししなくっちゃ。
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