本日のアズ様との会話です。
どうしてゆっこさんがいるのに、チェリーのお尻触るんですか?
「だって、あいつ強いんだぞ。レディスボクシングやってんだから。」
は~?だから、どうしてチェリーを?
「あいつを下手に触って怒らせたら、殴られるじゃないか。」
ちょっと待って。もしかしたらアズさん・・・。
「うん、まだあいつのお尻、触ってないよ。」
なんなんですか。私はお尻はゆっこさんの代わりですか?
「いや、それは違う。」
「あいつの引き締まったお尻と、チェリーの柔らかなお尻とは全く別のものだ。」
なら、なんで私のお尻を?
「チェリーのかわいいお尻見てたら、誰だって触りたくなるだろう。」
はい、お褒めいただいてありがとうございます。
でも、それって、ただ触りたいからチェリーを触ってただけってことじゃ・・?
「まあ、そう言うことかな。」
「あっ、チェリー。あいつには言うなよ。」
えーいい、これが言わずに言われようか・・。
ゆっこちゃん、発見。
じつは、アズさんが、これこれしかじか・・。
「まあ、アズ姉様たら・・。チェリーちゃん、ごめんね。」
すっとんで行っちゃた。チェリー、知らないっと。
さっき、お姉様にお話したら大笑い。
寝そべったチェリーのお尻を撫ぜながら
「そうか、それでアズったら、なにかこそこそ携帯してたのか。」
「さては、アズ。振られるかな。」
ええ、そんな。チェリーはそこまでなろうなんて思わなかったから・・・。
「なーんて、大丈夫だよ。
アズならアッパーカット喰らいながらも、ゆっこのお尻撫ぜてるさ。」
そうでしょうか?だって、まだ知り合って3週間だし・・・?
「大丈夫だって。それよりチェリー・・」
はい、なんでしょう?
「久しぶりに、オシッコ飲むかい?」
はい、もちろんです。アズさんの心配は後にしようっと。
いただきまーす。
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