レズビアン体験告白

おはようございます。
昨日までごあいさつを入れなくてごめんなさい。
パソコンに打ち込むのじゃなくて、直接相手にお話しするつもりで書けと姉に叱られました。
昨日は姉から買い物に連れ出されたけど、姉の友達の理子さんとアズさんと落ち合って、車で
１時間も掛って小さな温泉旅館に連れて行かれました。
他にお客さんがいない温泉に４人で一緒に入りました。
まだ明るい時間に、３人の見ている前で裸になるのは恥ずかしかったです。
姉から穿かされたブルーのショーツを脱ぐと、姉から取り上げられクロッチの汚れを調べられ
ました。
理子さんとアズさんの前で、「匂いがきついね。」と言われて、泣きそうになりました。
浴場では、姉の命令で３人の髪、身体を洗わされました。
アズさん達は私が髪を洗う時、自分の前に私を立たせました。
私のあそこがちょうど目の高さになって、ガン見されたり手で触られたりしながら髪を洗ってあ
げました。
その後、理子さんとアズさんが二人がかりで私の身体を洗うというより弄びました。
アズさんから胸を、理子さんから割れ目の中からお尻を集中的にボディソープのついたぬるぬる
した手で弄られました。
脱衣場でも、３人は先に下着を身につけたのに私だけ裸で３人の髪をドライヤーで乾かしました。
やっぱり乳首を摘ままれたり、割れ目を触られたりしました。
そこでも姉が穿いていたショーツをはかされましたが、白のとても股上が短いビキニショーツで
少ない私のヘアーも上からはみ出しかけていました。
お尻の割れ目は完全に見えていました。
泣きそうになっていると、姉が二人に「写メ撮って良いよ。」と言って、私の裸を写されました。
昨日の夜も、「可愛い奴隷にご褒美だ」と言って、姉の指で何回も弄ばれ、姉のあそこを舐めさ
せられました。
姉のあそこからでる液は、少ししょっぱくとても厭らしい匂いがします。
「あんたの蜜は良い匂いだ」と姉が言い、指に着いた私の液を舐めさせられましたが、やっぱり
厭らしい匂いです。
寝る前に浣腸されて、またソーセージをお尻に入れられました。
今日の夕方まで入れたままにするそうです。
この前入れられた時に、両親と話をする時にお腹の中で動いて、急に身体がビクッてなって鳥肌
が出てブラジャーの中で乳首に電気が走りました。
後でショーツが一杯濡れていました。
今日も一日、恥かしい思いをしなければなりません。
お姉さんは私のことを「可愛いよ」と言ってくれますが、本当に可愛いんでしょうか？


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