お姉様が、早くお帰りになりました。
お父様、お母様がいらっしゃらないから、全裸でお出迎えです。
あ、お姉様、ご機嫌がお悪い。
お顔に書いてます。
こんな時、「どうなさったんですか?」って聞いちゃだめだね。
奴隷犬ごときが解決できる問題にお姉様がお悩みするわけないもの。
夕食を召し上がるお姉様の後ろでお給仕しながら、どうしたらお姉様
の気晴らし、気分転換ができるか考えました。
結果、あれしかないよね・・。
ご入浴が終わって、ソファーで難しい顔をなさってるお姉様に、こんな時に
時々お飲みになる赤ワインをお出しします。
その横に、縄と鞭と手錠を添えて・・。
眉をひそめるお姉様の前に、何も言わずに土下座します。
「顔をお見せ。」
お姉様のお声に頭を上げます。
自分で乳首につけた鈴が鳴ります。
しばらくチェリーの顔を見つめていらしたお姉様・・。
「よし、わかった。テーブルに両手をついてお尻をお出し。」
言われたままの格好になったチェリーのお尻に鞭がなります。
1回、2回、3回・・・、20回。
チェリーのお尻、熱くなったよ。
鞭がチェリーの割れ目に後ろから差し込まれます。
しばらく前後に擦られたあと、ピシって音がして激痛が。
お姉様、下からチェリーの割れ目を叩いて下さったんだ。
思わず、お尻を引き締めちゃったけど、すぐまた足を開きました。
また、激痛が。全部で5回。
その後、また鞭で割れ目を前後に擦られます。
「これ何?チェリー。」
チェリーの目の前に差し出された鞭の先に、チェリーのいやらしい蜜が。
ごめんなさい。すぐお清めします。
舌を伸ばして舐め清めました。
今度は後ろ手に手錠を掛けてくださいます。
ちぇりーのお臍の高さに張られた縄を跨らせていただきました。
チェリーの割れ目に縄が食い込むの。
痛くて甘美な感覚。必死で摘ま先立ちです。
時々、お姉様の鞭がなって、ちぇりーの背中やお尻に痛みが走ります。
乳首の鈴が鳴ります。
「私が気分が悪いの、どうして分かった?」
ピシっ、また鞭がなります。
今度はお腹に。
鞭の先で鈴のついた乳首を突かれます。
「勝手にこんなもの付けて」
はい、申し訳ありません。
「こうしてあげる。」
鈴のついたクリップに釣りに使う鉛のおもりが付けられました。
痛い。硬くしこったいやらしいチェリーの乳首、ちぎれちゃう。
でも、でも良いの。ちぎられても・・。
苦痛と快感を一緒に味わいながら、恍惚となっていました。
きっと、すごくいやらしくておバカな表情だったと思います。
しばらくして、お姉様がクリップを外して下さいました。
でも、その後にメンソレータムが塗られました。
一瞬、冷たく、次に熱さが。
もう、チェリーは肩で息をしています。
15分も縄に跨ったかしら。摘ま先立ちの足も痺れて、どんどん縄が
食い込んできます。
やっと降ろしていただいたら・・・、思ったとおり割れ目にもメンソレ
ータムを塗ってくださいました。
口にお姉様のショーツを噛みしめてなかったら声を上げてました。
ああ、お尻まで塗ってくださって。
前と後ろと乳首をヒリヒリさせながら、お姉様のあそこにご奉仕です。
あ、濃厚なロイヤルゼリー。お姉様、ご機嫌が直ってきてる。
最後に、じゅっていっぱい出ました。美味しいです。
手錠を解いてをいただきました。
お許しを受けてメンソレータムを洗い流そうとしたら、お姉様ご自身で
濡れタオルで拭いて下さいました。
乳首を優しく脱ぐってくださいながら、
「チェリー、ありがとう」
って。
ああ、もったいないです。
でも、お姉様の気晴らしに役立ったら、犬にとって最大の満足。
今日は勉強無しで休もうっと。
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