ヒロ様、別荘にインターネット端末あったよ。
もう、肉体的精神的に大変だけど、とっても楽しいの。
昨日の夜は時間が無いからモス・バーガー。
久しぶりに買っていただきましたけど美味しかったです。
チェリー達中学生の分際では普段はマクドナルドですよね。
お姉様が摩耶様に「昔はこれを御馳走して下さいましたね。」って
言ってたよ。
因縁があるんだな。
別荘についてガレージに車が入るとすぐ、チェリーはその場で裸に
なりました。
前からお姉様とのお約束です。
足を怪我しないようにってサンダルだけお許しくださいました。
お姉様って、必ずチェリーの事に気を使ってくれてます。
急にチェリーが外で裸になったから、摩耶様が驚いてましたよ。
「これからは、チェリーは犬ですから、その扱いをします。」
お姉様が説明します。
摩耶様、何か言いたげだったけど、お姉様の静かだけど迫力ある
口調と、チェリーの笑顔で何も言えなくなった見たい。
裸で車から荷物を下ろします。
摩耶様が手伝おうとしてくださいましたが、お姉様がおとめしま
した。
「チェリーの仕事です。
させておいて下さい。」
それから、チェリーの方を見て、にっこり笑ってくださいました。
チェリーもにっこり笑います。
なにか凄く強い心のつながりを感じちゃいました。
最初に摩耶様の寝室に摩耶様の荷物をお運びして、それからお姉様の分。
それから食材とか日用品とか・・。荷物は結構あるんです。
チェリーの荷物は脱いだ服と靴のほかは、洗面具とタオルだけ。
犬の分際で洗面具も贅沢ですよね。
片づけが終わったのがもう9時半。
摩耶様とお姉様にお茶をお出ししました。
その後は、ブランデーです。
チェリーはアールグレイをお皿に入れていただいて床で頂きます。
本当の犬見たい。とても素敵です。
「チェリーちゃん、また成績上がったって?」
「はい、県内5番。私の時を抜きましたね。」
「そうね、スノーは7番だったっけ?」
お二人の昔話も聞けました。
時々、お姉様が跪いてるチェリーの頭を撫でてくださいます。
摩耶様がすごくうらやましそうに感じたのは気のせいかな?
「スノー、私もチェリーちゃんの頭を撫でていいかしら?」
大先輩である摩耶様がお姉様に遠慮してるよ。
それも、たかがチェリーの事で・・。
お姉様に促されて摩耶様のお膝の所に跪きました。
摩耶様がチェリーの目を覗き込むように見つめながら、髪を撫
でてくださいます。
もったいないです。犬なんて足先で蹴飛ばせば良いんですよ。
11時になって、摩耶様がお立ちになりました。
「お二人でごゆっくり・・。」
お姉様のお答えが凄かったです。
「摩耶様、私達をご覧になりませんか?」
摩耶様、茫然・・。
上ずった声でお答えです。
「良いの?スノ―」
お姉様、惚れ惚れするような態度と声でおっしゃいました。
「勿論です。
私達は貴女の家臣なんですから」
どっちが上でどっちが下かわからんほどの自信と威厳です。
お姉様に惚れ直しちゃったよ。
チェリーがあんなに怖がってた摩耶様が、完全に気後れし
てる。
それから、摩耶様の見ておられる前で、お姉様から料理し
ていただきました。
テーブルの上でモップの棒に右手右足、左手左足とまとめ
て縛られて、大開脚。
お姉様の横で摩耶様がチェリーの割れ目を見ておられる。
「チェリーちゃん、剃ってるの?」
「いえ、抜かせてます。
チェリー、少し手入れが悪いようだね。」
ク―ン、ク―ンってチェリー犬は甘えます。
「よし、しかたがない。
抜いてやるか。」
やったー。お姉様から抜毛していただける。
お姉様が毛抜きでチェリーの割れ目周辺の毛を抜いて下さ
います。
時々、わざと痛くしてくださるの。
左手で、敏感な部分を引っぱたり、押しつぶしてみたり・・。
チェリーの息が荒くなっちゃうよ。
お姉様のお顔を窺うと、「分かってるよ」って顔をして入浴
の時お脱ぎになったショーツを咥えさせてくださいました。
これで安心。いやらしいチェリーの甘え声を聞かれずに済みます。
30分位抜いて下さったかな。
「これで良いや。」ってお顔を上げられました。
チェリーがぼんやりした目を向けると、摩耶様もチェリーの割れ
目を覗きこんでいらっしゃるの。
「まだ子供でしょう・・。」
「はい、チェリーのここは他の子より小ぶりですね。
小陰唇も小さいし、クリトリスも吸引したりしてこの位です。」
「膣口、狭いんじゃない?」
「そう見たいです。
将来、殿方と接する時、痛いでしょうね。」
え、今なんとおっしゃたの?
チェリーが男性とセックスするの?
それ、お姉様のご意思ですか?
色々聞きたいけど、口が塞がれてるし摩耶様の前では聞ける事じゃ
ないよね。
お姉様がおっしゃいます。
「よろしかったら、お触りください。」
初めての摩耶様の指の感触・・。
お姉様より冷たい感じです。
慎重にっていうより、恐る恐るって感じでチェリーの割れ目と乳首
を触ってくださいました。
手足が解かれて、ショーツを取り出していただいて一休み。
「チェリー、咽喉が渇いたかい?」
はい、お姉様。お願いします。
って目で訴えます。
お姉様がジーンズをお脱ぎになった。
チェリーが香しい部分に顔を近づけます。
ああ、今日も美味しいです。
お姉様のオシッコ、チェリーだけが頂ける美味・・。
「さあ、今度はご奉仕してもらおうか。」
美しい全裸になったお姉様。
チェリーの手だけ、後ろ手に縛ってからソファーにお掛
なりました。
香しい温かい太股の間に顔をうずめます。
チェリー犬の18番だ。頑張るぞ。
必死に舌と唇を使います。
お姉様の良い香りが立ち込めてくる。
ああ、お姉様・・。
「チェリー、上手だよ。ああ、チェリー。私のチェリー。」
言葉だけでも、チェリー逝っちゃいそうでした。
お姉様も、満足できた見たい・・。
ああ、良かった。
ふと摩耶様の方を見ると、凄く寂しそう。
いや、悲しそうな表情です。
犬の分際で出過ぎた事を口走りました。
お姉様、摩耶様を御慰めしてよろしいでしょうか?
お姉様は、チェリーの目をじっと見つめてにっこりしました。
「よし、御慰めしなさい。」
はい、ありがとうございます。
摩耶様が驚かれます。
「チェリーちゃん、良いのよ、私は良いの。」
お姉様がチェリーに代わってお答えしてくださいました。
「摩耶様、チェリーが生徒会長となってなんとかやっていけたのも
貴女のおかげです。
せめてチェリーのお礼を受けてください。」
そう言いながら、摩耶様のスカートを脱がして下さいました。
ショーツは、チェリー犬が口で脱がせたの。
摩耶様のあそこはお姉様のと全然違う味わいだよ。
お姉様が天然果汁だとすると、摩耶様のは香水の香りかな。
チェリーは心をこめてご奉仕しました。
摩耶様のあそこが広がるのが分かります。
あれ、蜜の味わいが変わってる。
ええと、これは、あれだな。
「チェリーちゃん、もう止めて。
私、あれが始まっちゃう・・。」
チェリーは上目遣いで拒否の意志を示しながら、舌を使い続けます。
お姉様も摩耶様の肩に手を置いておっしゃいました。
「摩耶様、安心してチェリーにお任せください。」
摩耶様、生理始まったよ。
チェリー犬は、頂きました。
舐め取って飲みこんだよ。
お姉様の時と同じだ。
摩耶様の緊張が解けてくる・・。
息が荒くなって、ため息が聞こえます。
いきなりチェリーの顔が太股で挟みつけられました。
摩耶様、逝っちゃったみたいです・・。
全て終わって、お姉様がおっしゃいました。
「今晩寒ければ、チェリーを湯たんぽにお貸ししましょうか?」
摩耶様、笑っておっしゃいました。
「もう、結構よ。
スノー、貴女の勝ち。
チェリーちゃんってすごい武器ね。
それも、貴女しか取り扱いできない凶器よね。」
えーっと、チェリーは良く分かんないけど・・?
お姉様もにっこり御笑いになりました。
その晩はチェリー犬、2回のお姉様のベッドに入れていただきました。
ク―ン、幸せ・・・。
今日も朝から忙しかったよ。
朝食の支度、御掃除、御二人がお目覚めになって、一緒に御散歩。
お散歩はもちろん裸だよ・・。
今、お姉様達は近くの町で買い物中。
夕食の準備が終わって書き込みしてます。
また、帰って書きますね。
ヒロ様、御休みなさい。
今晩も楽しみだな・・・。
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