今日も朝から良いお天気ですね。
布団干し、お掃除に絶好の季節だよ。
現在、お父様、お母様の朝食が終わって、あとはお姉様の
お目覚めを待つばかり。
今日はお姉様のお顔を見るのが、すごく楽しみです。
昨夜のことです。
お父様、お母様がいらっしゃったから、服を着てお姉様の
お帰りをお出迎えしたら、すぐ部屋に来るようにおっしゃ
いました。
部屋に入ると、すぐ服を脱ぐように命じられ、裸でお姉様の
足元に正座したら、お姉様はこうおっしゃいました。
「来週、摩耶様と別荘に行くからね。」
はい、楽しみにしています。
「チェリー、本当に犬扱いだよ。」
うれしいです。よろしくお願いします。
「肉体的にも精神的にも辛いと思うけど・・。」
はい、それを含めてうれしいです。
「責められてお前の命が無くなっても?」
ああ、お姉様に命を貰っていただけるのなら、こんな幸せないです。
「摩耶様の目の前でも?」
はい、それがお姉様の望むことであれば。
「摩耶様から、変態姉妹だって思われるんだよ。」
構いません。私、お姉様の奴隷犬なんですもの。
「チェリー、お前の命、もらうね・・。」
お姉様は優しくチェリーの頭を抱きしめてくださいました。
お姉様に命を貰っていただける・・。
すごい恍惚感を感じちゃった幸せなチェリー犬です。
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