ふ~・・今日も暑かったー・・。
SとM・・・
MがいるからSがいる・・MはSがいなくても、自虐で満たすこともできるが
SはMがいないと満たされる事は無い・・。
一般的に、サドとマゾでSMと言われるが、SはSlave(奴隷)MはMaster(雇い主)
という面もあると思う・・・MがSを選び、Sを育てる・・。私はそう思っているよ・・。
主従関係は、相互信頼の上に成り立つもの・・。
チェリーに分ってほしいのは、粗暴な態度、言葉及び暴力を振るう俺様人間が
決してSではないということ・・この手の人間は、Sではなく”世間知らずのお子様自己中勘違い人間です!”
チェリーが、お姉さまに嫌われ捨てられないように・・と思っているように
SもMに愛想尽かされやしないかと、常々思っているんだよ・・。
相手に対して、愛情が深く大きければ大きいほど比例してね・・。
チェリーも分っていると思うけど・・Mの被虐心、被虐感情は底知れない・・
SはMの被虐心をくすぐり、煽るにはどうしたらよいか・・
「こんなことしたら、どういう反応するんだろ?怪我しないかな?嫌われないかな?」等と考えたり
その反面、Mの暴走を制して諭しコントロールしたり・・
Mを壊したり、Mに嫌われたら一巻の終わり・・と、恐る恐る探りMの反応を見て気遣いながら虐めているんだよー・・。
もしかすると、SはMの何倍もパートナーを失う怖さを抱いている生き物かも知れないね・・。
こうして書いてみると、Sにはサディスト、スレイヴに加えてサービスも入るかもね・・。(笑)
一泊旅行、いいねー・・旅の恥はかき捨て・・で、非日常をエンジョイしてきてねー・・。
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