夜遅くの書き込みです。
今日までベータのお手伝いしてました。
朝、ベータの家に行こうとしたら、何故か夜和子ちゃんと付録の3人が家の近くにいるの。
皆、作業着姿です。
「会長、書記のお手伝いに連れて行って下さい。」
何なの?何故知ってるの?
ベータが言った?
いや、そんなはずはない。
ねえ、教えてよ。どうして知ったの?
「ごめんなさい。昨日母が、会長が書記の所から出てくるの見たっていうから・・」
って付録2号ちゃん。
よくそれだけで、私がお手伝いしてるって分かったね。
この街はスパイだらけなのか・・?
それともチェリーが目立ちすぎるのか?
皆、気持ちはありがたいけど、やっぱり汚れるし暑い日にはきつい仕事だよ。
やっぱり止めた方が・・。
「会長は私達の事を心配してくださったのに、私達が会長や書記の心配をしてはいけないんですか?」
わーお、お姉様の御言葉と同じこと言われちゃったよ。
参りました。一緒に行きましょう。
てな訳で、ベータの家に5人で押しかけました。
家庭ごみは、収集の時点で概ね分別されてるの。
でも、その中にカンやビンや資源プラが混ざっている袋があります。
そんな袋をより分ける手作業です。
暑いと匂いが激しいね。もう腐り初めてべとべとしてる物もあるし・・。
やっと終わって、楽しい入浴です。
ベータの家のお風呂って、従業員の方が入れるように大きいから、6人で一緒に入っちゃた。
夜和子ちゃんは知ってるけど、付録ちゃん3人組はチェリーのお人形さんが気になる見たい。
わざと隠しませんでしたよ。チェリーにとって大切な飼い犬の証だもん。
家に帰ってお姉様にご報告。
「自分の行動がどこで人に見られてるか気をつけなくちゃね。」
はい、そのとおりです。良く分かりました。
「今回は悪い内容じゃなかったから良かったけど、油断するなよ。」
はい、以後気を付けます。
「それとね、今晩はお仕置きだよ。
理由は、私の大切なお前の身体を、大勢の子に見られたから。」
ああ、そうですね。申し訳ありません。お受けいたします。
全裸でお臍の高さに張られたロープを跨いで爪先立ちで30分。
割れ目に食い込んじゃいます。
乳首に鈴を付けたクリップを挟んでいただいての鞭打ち。
痛みと快感から声が出そうなのを堪えます。
降ろしていただく時、またお叱りです。
「ロープが濡れてるね。もっと激しい御仕置きが必要だ。」
いつものテーブルに左右それぞれのの手首と足首を縛っていただいて大股開き。
今度は、お姉様のショーツを咥えさせていただけました。
ああ、お姉様だってロイヤルゼリーがいっぱい・・。
大股開きのチェリーの太股の内側や下腹にキャットテールが当たります。
時々、割れ目の中にもピシッって衝撃が走るの。
とても痛いです。ショーツいただいてなかったら大声上げてたかも。
でも、耐えなくちゃ。チェリーが悪い子なんだから・・。
キャットテールの後、初めてロウソクを使っていただきました。
もちろん優しいお姉様は火傷するようなことはいたしません。
高い位置からロウを落として下さるの。
お尻や足は大丈夫でした。
お腹もなんとか耐えられます。
でも、でも胸は少しだけ怖かったの。
乳首の周辺に熱いロウが落ちるのは我慢できたけど、乳首は怖い・・。
そのくせ、固く大きくなってるチェリーの嫌らしい乳首。
お姉様がじっとチェリーの顔を覗き込みおっしゃいました。
「可愛いチェリー、覚悟できた?」
はい、どうぞお姉様のご自由に。怖くても熱くても耐えて見せます。
ポトって熱いロウがチェリーの右の乳首に落ちました。
熱い。敏感になってる乳首から頭の中に痛みが走ります。
でも、すぐに熱さは治まって、今度はロウが冷えて固まるなんとも言えない刺激が残ります。
お姉様、チェリーの顔どうですか?
痛みで見にくくなってませんか?
苦しみながらでも、可愛く見られたい。
変な事を考えながら、暑さと痛みに耐えていたら、お姉様から見透かされたように
「チェリー、なんて良い顔をするんだい。
ああ、健気な子だね。」
嬉しよー。お姉様、大好きです。チェリー犬はお姉様が大好きです。
どうぞ、もっと虐めて、痛くしてください。
頭の中に逆さ吊りにされて膣に火の付いた蝋燭を差し込まれている女の人の写真が
浮かびました。
チェリーもされたいな。割れ目が溶けたロウで埋まってしまうまで・・。
まだチェリーは処女だからできないけど、いつかお姉様が処女を奪ってくださったら
きっとお願いするんだ。
人間燭台になってお姉様の目を楽しませるんだ・・。
今晩は一杯虐めて愛してくださったお姉様。
今はぐっすり御休みです。
チェリーも早く休まなくちゃ明日からチェリー学習塾の再開だ。
こんな変態チェリーについてきてくれる皆、ごめんね。
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