ヒロ様の妹さん、あの大震災でお亡くなりになったんですね。
御冥福をお祈りいたします。
でも、チェリーがお祈りするまでもなく、きっと天国でヒロ様を見守ってるでしょうね。
今日、急にお姉様から、首から背中に掛けての無駄毛除去をするように命じられました。
わーお、お姉様の玉のお肌にカミソリ当てるなんて・・。
緊張で冷や汗がたらたら流れました。
「うーん、気持ち良いよ。チェリー上手じゃないか。
はい、御誉めの言葉はありがたいんですけど手が震えちゃって・・。
やっぱり緊張ってこわいですよね。
「今度は私がやってあげるよ。」
チェリーのTシャツがはぎ取られ、いつものテーブルにうつ伏せに寝かされます。
首筋から背中に掛けてクリームを塗っていただき、お姉様の手でカミソリが当てられます。
もう、それだけで嫌らしいチェリー犬の乳首が固くなっちゃうの。
「うふふ、剃れる産毛も無いね。」
ショーツも脱がされ、お姉様のカミソリがチェリーのお尻から太股も撫ぜます。
もう、もうだめ・・。お姉様、お許しください・・。
駄犬の願いもむなしく、チェリーはひっくり返されて仰向けに。
お姉様のカミソリが胸からお腹、お人形さんの下腹へとなぞります。
「動くと、可愛いところが切れちゃうよ。」
ああ、すごいお言葉・・。もう、チェリーだめです・・。
情けないチェリー犬は、お姉様のカミソリにより完全ダウン。
愛する人から命や身体を支配されてるって実感できるってすごく良かったです。
本当は、少し傷つけて欲しいような気もしちゃった変態犬チェリーでした。
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