ヒロ様、お盆も休めないんですね。
大人の社会、責任って重いんですね。
まだ御子ちゃまのチェリーから見ると、本当の大人ってまぶしすぎます。
もちろん、義務、責任を果たさない大人もいるんでしょうけど・・。
ほとんどの大人って、社会のため、家族のため、重い責任を背負って生きてるんですね。
先日学校であった県内模擬試験の結果が今日発表されました。
チェリーは志望校A判定を頂きました。
数学は100点で県内1番(同位5名)、英語が99点で県内3番(同位2名)
国語96点で県内12番(同位無し)、理科100点で県内1番(同位1名)
社会99点で県内2番(同位無し)
総合順位は県内4番でした。
ちなみにサブは県内11番、チェアマンが56番です。
校長先生からは
「よかったね。努力してるから報われたね。
このまま、大きく幅広い人間に育つんだよ。」
との御誉めの言葉をいただきました。
うーん、本当はチェリーは犬なんだけどな・・。
でも、ありがたいお言葉です。
担任先生曰く、
「もう少しで県内トップじゃないか。
よその子の面倒見なければ、トップ取れてたのに。
今、何が一番大事か君は分かってるのか?」
あはははは、そんな見方もあったか。
確かに戦術的には、中学生の本分は試験勉強かもしれないけどね。
でも、チェリーは人生の戦略において、間違いはしていないと思ってるよ。
夏休みの学習会だけでも、人生で凄い財産となる経験したつもり。
でも、担任先生の言うのも一理あるね。
戦略は正しくても、実際で戦って受験に落ちちゃったらどうしようもないもんね。
チェリー犬、油断や慢心せず、自己の能力の向上に努めます。
A君、模擬試験の結果に落胆してます。
今のところ、県立高校の最低レベルでやっとB判定。
でも、チェリーと勉強始めて少ししか経ってないもの。
このまま頑張ったら、次の10月の模擬試験で良い結果が出るよ。
なんとしても、高校を無事卒業して、自衛隊の曹候補生の学校に入るんだよ。
君の覚悟と能力なら、一般の兵士ではもったいないよ。
是非、下士官にはなってね。
日本は昔から将校より下士官で持つ国だって聞いたよ。
叩きあげで、裏も表も知り尽くして、組織の潤滑油として、将校の指揮をくみ取り、
上手に部下を指導、教育、指揮するんだ。
A君、本当にやる気になってるみたいです。
ただ、気になるのが前にA君がつるんでたT達年上のバカどものこと。
確か短期の初等少年院に入っていて、早ければ11月には出てくるかもしれないって摩耶様情報です。
チェリーの信義に掛けて、絶対手を切らせてやる。
そのためには、今のうちにA君を完全洗脳しとかなきゃね。
変態チェリー通信です。
変態女子中学犬チェリーは、昨夜大雨の中をお姉様におねだりして、野外全裸散歩をいたしました。
市街地から車で30分ほどの高台の駐車場まで大雨の中を、お姉様は車でチェリーを連れて行ってくださいました。
屋根の付いた休憩所に乗りつけて、そこでチェリーは全裸になります。
お姉様からイチジク浣腸をしていただいて、プラグが挿入されます。
上から手製のTバックが割れ目に食い込んで締められました。
乳首には鈴付きのクリップが挟まれます。
後ろ手に手錠を掛けていただき、最後は首に首輪が巻かれます。
チェリー一人で濡れようと思っていたら、なんとお姉様がレインコートを着てチェリーの首輪にリードを繋いでくださいました。
激しい風雨の中、お姉様からリードを引かれて、駐車場の端端にある街灯を巡って歩きます。
乳首の鈴の音は雨風の音で聞こえません。
身体が冷たくなるのに、あそこが熱いんです。
食い込んだTバックの隙間から、チェリーの熱く嫌らしい液が流れて、太股で雨に流されます。
歩きながら、お腹の中でプラグが動き、子宮なんでしょうか、奥の方がズキンと刺激されちゃいます。
時々、歩けなくなり立ち止まると、お姉様は優しくリードを緩めてくださいました。
かなり広い駐車場を1周して、雨水が勢いよく流れている側溝を跨いで排泄を許していただきました。
排泄が終わったら、アスファルトの上に仰向けに寝て、大きく足を広げて持ち上げるおむつを替える姿勢を取らされました。
激しい雨で、チェリーの汚い物が全部流れて行きます。
お姉様が、チェリーのお尻に入れてくださっていたプラグをチェリーの口元に差し出しました。
口に含ませていただきましたよ。お姉様がチェリーを可愛がってくださる大切な宝物です。
自分の汚い物が付いてたかもしれないけど、全然気になりません。
いえ、自分の汚いのが付いていたって、犬なんだから舐めてきれいにするのが当然ですよね。
お姉様が大変喜んでくださいました。
ご自分も休憩所で全部お脱ぎになると、二人で体中に台風の風雨を受けて夜の駐車場の中を歩き回りました。
途中で、立ったままのお姉様からオシッコを頂いたり、お姉様の素敵なお尻を舐めさせていただいたり・・。
最後は、駐車場のアスファルトの上で、二人でしっかりと抱き合いました。
冷たい雨にお姉様の熱い身体が余計熱く感じます。
お姉様から、強く舌を吸われてだらしないチェリー犬は逝っちゃいました。
終わってから、急いで休憩所に戻って、お姉様のお身体を御拭きして服を着ていただき、チェリーは濡れたまま
ワンピースだけ身に付けて家に帰りました。
勿論、お姉様に浴室で御恩返ししましたよ。
雨の中、チェリーの我がままに付き合っていただきてお疲れのようです。
お風呂から上がられたら、すぐお休みになりました。
チェリー犬、それから御勉強です。
午前3時には、風雨が弱くなるのが分かりました。
どうしてお姉様から可愛がっていただくと、こんなに能率が上がるんだろう。
変態チェリー犬って、他の人は逆のようですね。
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