1週間以上書きこみせずにごめんなさい。
詳しくはお話できませんが、家庭内の問題でいっぱいいっぱいでした。
やっと落ち着きましたよ。
台風11号、九州に来てますね。
チェリーの住む所も、雨が激しくなっています。
ヒロ様のお住まいになる関東の方も雨が激しいんでしょうね。
雨が降らねば暑いし、働いている方達は大変ですね。
お盆はお休みできるんですか？
チェリー学習塾は、摩耶様の御尽力で教室が確保されたので、上手くいってます。
チェリーの学校の3年だけじゃなく、Ａ君の学校の子も参加して、今月5日には60人
も集まって、お互い教えたり教わったり賑やかです。
二つの学校の生徒同士で、諍いもあったけど、お姉様のお知恵をお借りして解決
しました。
「同じ釜の飯を食べさせてごらん。」
そう言われて、おバカチェリーはそのまんま解釈しちゃいましたよ。
8月6日平和記念日の平和授業が終わったあと、皆でカレーパーティーをしました。
前日参加者に事前通達します。
みんな、明日カレーを作るから、材料を持ち寄ってね。
最初から言っとくよ。お肉は抜きのベジタブルカレーだ。
材料は、野菜、果物、お豆、豆乳、コンソメ、カレール―、何でも良いから持って来て。
各自お米を1合ね。大食いの人は2合だよ。
あっ、味は全く保障しないからね。
あと、施設の使用料分担金３０円。
てなことで、平和授業が終わって、集まった皆でわいわいお料理です。
いつの間にかータが来て、当たり前のようにチェリーの後ろにいます。
それはともかく、何故ここにサブとチェアマンがいるんだ？
誰が誘った？まあ、いいか。どうせ新聞部部長だろう。
男の子の方が多いから不慣れで大変かと思ったらさにあらず。
料理が上手っていうか、器用な男の子が何人もいるんだ。
皮むきなんか、男の子が中心になってやってました。
Ａ君とその同じ学校の生徒も大活躍。
Ａ君、自分の学校の生徒のリーダーシップを取ってるね。
ありがたかったのが、大豆を水にふやかして一杯持って来てきてくれた子。
ベジタブルカレーには、やっぱり豆だよね。
皮を剥いて切った材料を大鍋二つで炒めます。
もちろんニンニクも入れました。たっぷりとね。
お酒とお水を入れて煮込みます。アク取りは交代でね。
みんなが持ち込んだ６種類のル―を全部混ぜちゃいました。
誰だ、生のパイナップルなんか持ってきたやつは？
いいや、それも皮を剥いて鍋に入れちゃえ。
どうせレモンも入れるんだから一緒だろうね。
チェリー流では、最後に豆乳で味をまろやかにします。
まあ、こんなもんかな？
お米を研ぐのも大変です。
水加減、いい加減だよ。知らないーっと。
てんやわんや、わいわいがやがや、ああだこうだ、で午後１時に完成しました。
あはははは、おいしかったよ。
みんな、大喜びでした。
Ａ君、とっても喜んでたよ。
「野戦料理ってこんなもんかな？」
そうそう、おおざっぱで良いのよ。みんなに食べさせてあげれたら、それでＯＫ。
二つの学校の生徒同士、一緒の体験をしたことで、打ち解けたみたい。
さすがお姉様だ。おっしゃる事に間違いないです。
おかげで、今のとこ学習塾は順調です。
チェリーとお姉様の関係も・・。
チェリーは自分の意思で摩耶様と一夜を共にしました。
お姉様は平静なご様子ですが、やっぱり心の中で葛藤があったようです。
最近は以前にも増して可愛がってくださいます。
チェリーもお姉様のお気持ちに全部お答えしたいの。
お部屋のお掃除中に、お姉様がご覧になっていた洋書を見つけました。
原文が英語でチェリーの語学力では全部は解読できないけど、姉妹愛の話しということは
わかりました。
今のチェリーとよく似ています。
姉は妹を愛するがゆえに過酷な責めを加え、始め困惑していた妹も、姉の真実の愛に気づき
姉の責めを喜んで受け入れるようになります。
ページにパソコンからプリントしたらしい写真が挟んでいました。
白人の美しい女性がコートにブーツ姿で立ち、その横にチェリーくらいのまだ幼い感じの少女が
全裸に首輪をして雪の上に正座しています。
コート姿の女性は感じがお姉様そっくりです。
全裸の少女がチェリーに似てれば良かったのに、写真の子は可愛過ぎます。残念・・。
チェリーも野外で全裸に首輪していただいて、お姉様に散歩させていただきたいな。
この写真の白人の少女、きっと幸せだろうな。
他にも、同じ子が両足を広げて逆さに吊られていたり、お姉様らしい女性の割れ目を舐めたり
している写真もありました。
チェリー、どきどき興奮しちゃった・・。
あやうくお姉様との約束を破ってオナニーしちゃうとこでしたよ。
今日、お姉様におねだりしてみたいの。
チェリーを台風の中、裸で外を歩かせて下さい。
人の来ない山や海で、雨風に打たれるチェリーの姿を見ていただきたいんです・・。
あははは、久しぶりの書き込みなのに、チェリーの変態が強調されちゃったですね。
ごめんなさい。
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