レズビアン体験告白

チェリーが散歩中に･･･
薄暗い小さな森の中の、澱んだ水が溜まった沼に浸っていたA君を見つけ
チェリーが、日の当たる流れのあるチェリー川へといざなったことにより
チェリー川が流れるに連れ、いろんなことが起きてくるね･･。
今のところは、良い流れと思っていいのかな･･。

今現在、A君はチェリー川で「沼の水とは大違い･･同じ水でも流れると
こんなにきれいで、しかも飲めるんだ･･」と実感し
「俺も沼から脱出し、川となって流れ･･大きくなりたい！」と思い始めてるよね･･。
A君には、チェリー川での経験を基に沼に帰ったら、ツルハシとスコップで溝を掘り
沼の水を流す川を造ってほしいね･･。
チェリーには、A君に「最初は、チョロチョロ･･小川かも知れんが、
流れて行けば、流れと共に少しずつ水は綺麗になり、大きくもなって行く。」と
理解させてほしいね･･･ちょっと（かなり？）難しいかな･･。

なんとなく、気分で例え話（かなり端折った）を書いちゃったけど
理解不能だったらスルーしてね･･。

それと、浣腸のあとは脱水症状を起こしやすいから
排泄後は水分補給してから、お姉さまに可愛がってもらいなねー･･。

午前零時を回ったけど、チェリーはまだ勉強中かな･･。
チェリー、頑張り過ぎるなよー･･『過ぎたるは猶及ばざるが如し』だからねー･･。

チェリー、また明日･･おやすみーzzz･･。





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