昨夜は、お姉様にAにご飯の炊き方を教えたことをご報告しました。
「そうか、自分の炊いたご飯はおいしいだろうね。」
はい、とても喜んでいるように見えました。
「じゃあ、私も料理するかな。」
微笑みながら、チェリーを見つめてくださいます。
はい、喜んでお料理されます。お姉様・・。
まず、お腹の中をきれいにする浣腸。
エネマシリンジで洗面器半分ほど入れていただきました。
「苦しくないかい?」
お姉様、調理される食材は苦しいなんて言いませんよ。
どうか、ご存分に。
一度排泄して、今度はグリセリンを入れない水だけを注入してくださいます。
四つん這いのチェリーには見えないけど、時間を掛けて注入してくださってる。
「大丈夫かい。大分入ったよ。」
うーん、少しお腹が重たくて張ったようですけど、大丈夫ですよ。
「すごいよ、もうすぐ洗面器一杯入っちゃう。」
全部入れていただきました。
お水だけだと、お腹が痛まないせいか一杯入るんですね。
2リットル入ったそうです。
お姉様の目の前で排泄。
これだけは、今でも少し恥ずかしい・・。
お腹がきれいになったら、今度は身体の外の毛を毟って、(実際は抜いて)いただきます。
自分で抜いてるつもりなのに、割れ目のお尻の方なんかから大分抜いていただきました。
それから冷たいシャワーで身体を洗っていただきます。
お相撲さんのする蹲踞の姿勢を取るように言われました。
両膝を一杯に広げて腰を落としたチェリーの割れ目にシャワーを当ててくださいます。
冷たく痛いけど、汚れたチェリーの割れ目が清められてる気がして気持ち良いの。
食材を洗ったら、いよいよ調理。
調理台のテーブルに大の字にうつ伏せに寝るように言われました。
「さあ、チェリーの活け造りだよ。」
チェリーの背中に、冷たい金属の感触が・・。
お姉様が食事用のナイフでチェリーを切り分けてくださってる。
お尻にも金属製のものが突きさ刺そうとする感触が・・。
フォークで痩せたチェリーのお尻を刺して下さってる。
ああ、チェリーはお料理されるんだ。
仰向けにされて、もう固くなってる嫌らしい乳首にもフォークが・・。
お腹もナイフが走ります。
もう、チェリーは喘ぎ声をかみ殺すのに懸命です。
いよいよ割れ目にナイフの冷たい感触が当たります。
お姉様、切り取ってください。チェリーの嫌らしい大陰唇、小陰唇、クリトリス・・。
抉り取って。女の子の穴を全部。
お腹も裂いて、子宮を抉り取って食べてしまってください。
チェリー、もう最後はうわ言を喚いてたみたいです。
割れ目の中を料理されたら、今度は
「お尻か串刺しにして、丸焼きにするよ。」
お尻にいつものアナルバイブより太く、プラグより長いものが挿入されました。
うう、奥まで、チェリーのお腹の奥まで届いちゃいます。
「15センチは入ったよ。」
お姉様、奥まで入れたら、ずーっと引き抜いて、またぐっと挿入してくださるの。
そのたびに食材チェリーは歯を食いしばり悲鳴を堪えます。
最後に、奥まで刺し貫かれながら、クリトリスを指で強く摘まみだされて逝っちゃいました。
浣腸の後、オシッコもしていたから、お姉様にオシッコを掛ける失礼はしなくて済みました。
「すごく可愛いお料理だね。」
お姉様、ご自分の調理にご満足のようです。
もちろん食材もこんなに念入りに調理していただいたんだから、大満足。
素晴らしかったですよ。お姉様。
今朝はおかげで元気いっぱいチェリーです。
さあ、今日も暑いけどがんばるぞ。
ヒロ様も、暑さに負けず頑張ってくださいね。
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