思う存分虐めていただきました。
嫌らしいチェリー犬もくたくたになるくらいに・・。
全裸で正座したチェリーの両手を後ろに回して手錠が掛けられました。
お姉様から、折檻の申し渡しをお受けしました。
飼い犬の分際で、嫌らしさに己を忘れ、ご主人様であるお姉様にオシッコ
を掛けてしまった罰として容赦ない拷問をお受けします。
お城を上げて膝と両肩で身体を支えて、お尻を上げた格好で、お姉様の鞭を
お受けします。
ピシリ、ピシリってお尻に鞭が食い込みます。
最初は痛みが走りましたが、そのうちお尻全体が熱く焼けてきました。
50回を数えた時、お姉様がチェリーを立たせて下さいました。
姿見の前に連れて行かれて自分のお尻を見せられました。
チェリーのお尻は真っ赤です。
全体が赤いのではなく、鞭の形に横線模様が付いています。
ああ、お姉様からの責めの形なんだ。うれしいよ。
部屋の中に置かれた洗面器にオシッコするように命じられました。
オシッコ見られるの、初めてじゃないのに、おトイレじゃなくて部屋の
中でしなければならないってだけで、なんでこんなに恥ずかしいんだろう。
お姉様から促されながら、チェリーは洗面器を跨いでしゃがみます。
お姉様は正面からご覧になってる。
5分もかかったでしょうか。チェリー、洗面器にオシッコしました。
洗面器に当たる自分のオシッコの音がこんなに大きく聞こえるなんて・・。
さらにお姉様のご命令。
「自分のオシッコを飲みなさい。
犬のように洗面器に顔を付けてお飲み。」
はい、チェリーは嫌らしい犬でございます。
自分のオシッコだって飲んじゃいます。
膝まづいて、顔を洗面器に近づけて舌を伸ばしました。
オシッコ独特の匂いが鼻を突きます。
お姉様のオシッコなら、喜んで飲ませていただいてたのに、自分のオシッコ飲む
って、すごい惨めです。
でも、飲まなきゃ。
舌を付けましたが旨く飲めないので、最後は口を直接つけてすすりました。
「ああ、チェリー、飲んだね。自分のオシッコ、飲んでくれたね。」
お姉様が御喜びだ。ああ、うれしい。もっと、もっと虐めてください。
結局チェリーが飲めたのは、出したオシッコの半分くらい。
お姉様、チェリーの見ている前で洗面器を跨いでご自分もオシッコをされました。
お姉様とチェリーのオシッコ、洗面器の半分くらいに溜まっています。
お姉様は、その二人のオシッコにチェリーが薬局から買ってきたグリセリンを入れました。
「さあ、浣腸だ。苦しんでもらうよ。」
はい、覚悟してます。いっぱいお入れください。
お姉様、いつものガラスの浣腸器ではなくて、赤いゴム製の管で中ほどが膨らんでる道具
を見せてくださいました。
「エネマシリンジっていうんだ。いくらでも入れられるよ。」
管の片方を洗面器の液に浸け、反対側をチェリーのお尻に入れてくださいました。
ああ、奥まで入って行く。お腹の中が擦られて感じちゃう。
「いいかい、入れるよ。我慢できなかったら降参するんだ。いいね。」
ジュ、ジュってお腹の中に液が入って行きます。
これまでのガラス製浣腸器より勢いは弱いけど、ずっと奥に入って行くの。
ああ、本当にいくらでも入っていく。
お姉様は何度も中ほどの膨らんだ部分を握りしめます。
その度にチェリーのお腹が満たされていきます。
オシッコが洗面器の底の方の残るだけになったころ、チェリーのお腹が張ってきました。
もちろんグリセリンで便意も激しくなっています。
「どうする?もう止めようか?」
いいえ、お姉様。お姉様のオシッコが混じっているんです。
全部下さい。無理しても入れてくださいませ。
お姉様、肯いて再びゴムを握りしめてくださいました。
全部、入りました。チェリー自身が信じられない。
1リットルは確実に遭ったと思います。
それが全部チェリーのお腹に入ってしまったの。
お姉様はプラグを挿入してくださって、その上からTバックをしっかり絞めてくださいました。
もう、出せません。お姉様が解いて下さるまで、悶え苦しむだけです。
そのまま立たされて、首輪を嵌めていただき、家じゅうを引きまわしていただきました。
階段の上り下り、お尻のプラグが苦しくて・・。
ああ、便意で身体中に鳥肌が立ちます。
何度も座り込みそうになっては、がまんして歩きました。
恥ずかしかったのは、お父様、お母様のお部屋に入った時。
ベッドの枕元の家族4人で写った写真の前に立った時、まるでお父様お母様に恥ずかしい今の姿を
見られてるように感じました。
家のだけでなく、裏庭の芝生の上も歩かされました。
ご近所からは見えないはずだけど、でもとても恥ずかしい。
チェリーったら、いやらしい犬の癖に恥ずかしいだなんて・・。
お姉様がお望みなら、大勢の人の前でも裸にならなくちゃ。
この位で許して下さるお姉様の寛大さに感謝いたします。
真夜中の庭の芝生に放置されて、悶えながら星を見ていました。
わざとお姉様はショーツを咥えさせてくださいません。
うめき声を噛みしめて耐えました。
時々、身体が独りでにエビのように折り曲げるような苦しさが襲います。
苦しいです。でも、助けないで。お姉様。
お姉様はお優しい。
そんなチェリーの目の前でご自分のショーツを脱いで、チェリーの口に入れてくださいました。
これでまだ耐えられます。チェリー、もっと苦しみますね。楽しんでくださいませ。
ああ、乳首をいつものクリップではなくて、洗濯バサミで挟んでくださった。
鋭い乳首の痛みがわずかですがお腹の苦しさを紛らわせてくれます。
お姉様がチェリーの横に膝まづいて、チェリーの顔を覗きこみながら髪を撫でてくださいます。
ああ、そんなに優しくしないでください。チェリー、泣いちゃいそうです。
しばらくしてお姉様がおっしゃいました。
「30分。もう限界かな。」
ああ、お姉様。まだ、まだチェリー大丈夫です。
必死に首を横に振りました。
お姉様がなんだか悲しそうに笑って見える・・。
チェリー、そのまま気を失いました。
お姉様から頬を叩かれて気が付くと、お姉様から助けられて庭の側溝の所に行きました。
お姉様が側溝の鉄の蓋の開けてくださった。
チェリーのお尻のプラグが一気に抜かれます。
初めは激しい水流が吹きだしました。人間の身体から出てるとは思えない勢いです。
次にウンチがでる凄く恥ずかしい音、夜だから響いちゃう。早く終わって・・。
やっと終わって肩で息をしているチェリーをまた庭の真ん中に立たせて、お姉様がホースの水で洗ってくださいました。
びしょ濡れの身体を台所の土間でタオルで拭いていただき、後ろ手の手錠のままのチェリーは再びお姉様のお部屋へ。
「良く頑張ったね。ご褒美にお薬を塗ってあげる。」
お薬、メンソレータムを塗っていただきました。
洗濯バサミを外していただいた乳首、お尻、クリトリス、小陰唇・・。
ああ、ああ、お姉様、この刺激にも耐えねばならないのですね。
床の上で悶え苦しみました。
のたうち回りながら、ソファーにお座りのお姉様の足にキスをします。
お姉様、チェリー犬はバカで嫌らしくだらしない犬です。
だけど、だけどお姉様に対する忠誠だけは認めてください。
お姉様、ソファーから降りるとチェリーの口からショーツを掴み出し、急にキスしてくださいました。
チェリーの身体をギュってきつく抱きしめながら・・。
チェリー、息が止まってしまいました。
キスだけで、逝っちゃったみたい。
気が付いたら、手錠を外されて床の上でタオルケットを掛けて寝てました。
お姉様も床の上で寝てらっしゃる。
お姉様の片手をチェリーが腕枕にしてました。
ああ、罰が当たっちゃうよ。
ここまでしてくださったお姉様にただ感謝です・・。
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