ああ、昨夜やってはいけない失敗しちゃったよ。
よりによって、お姉様のお顔にチェリーのオシッコがかかっちゃたよ。
解剖台のテーブルに大の字に縛っていただいて、可愛がっていただいてたの。
乳首にクリップ、大陰唇もクリップで挟んで広げていただいた状態。
お尻にはスイッチは入ってないけどアナルバイブを入れていただいてました。
お姉様が、片手の指で、チェリーのクリトリスと女の子の穴を虐めてくださってたの。
女の子の穴にお姉様の指がゆっくり入っていくの。
ちょっとすると、処女膜だろうと思うけど痛みを感じます。
チェリーとしては、がまんしてお姉様に破っていただきたいんだけど、お姉様はけして
無理をなさいません。
チェリーがビクッてすると指を巧みに抜いてしまわれます。
お姉様が指を抜こうとした時、どういう訳か女の子の穴と壁で隔てられたお尻に入っている
バイブとお姉様の指が擦り合うように感じられました。
チェリー、咥えていたお姉様のショーツ越しに聞こえてしまうような悲鳴を上げたようです。
そうです、って言うのは、チェリー自身は良く覚えてないから・・。
瞬間的に完全に落ちちゃったようなの。
なんだか、女の子の穴、お尻の中、クリトリス、引っ張られてる割れ目の周りのお肉、乳首、頭、
全部が一度に電気が走ってショートしちゃったような衝撃でした。
気がついたら、お姉様が心配そうにチェリーの顔を覗きこんでいました。
ああ、すみません。お姉様。チェリー、また気を失ったんですね。大丈夫ですから・・。
「本当かい?今日は酷かったよ。失禁してるよ。」
えー、失禁。本当ですか?
そう言えば、お尻のあたりが濡れてます。本当だ、チェリー失禁しちゃった。
「びっくりしたよ。顔にかかっちゃった。」
わー、よりによってお姉様のお顔に・・・。
お詫びにしようがありません。
解剖台から解いていただいて、まずお姉様のお顔を洗っていただき、つぎにチェリーの
オシッコを口で舐めとりました。
飼い犬がご主人様にオシッコをかけるなんて、万死に値する不始末です。
お姉様の前で土下座しました。
お姉様、もうしわけありません。
お詫びして許していただけるような罪ではありません。
なにとぞ、チェリーに厳しい罰をお与えください。
「ふふふ、チェリー犬は嫌らしいけど可愛いね。
明日の夜は、覚悟しておくんだよ。」
ああ、良かったよ。
お姉様は、チェリーを嫌いにならずに、また虐めてくださるんだ。
今日の午前中で学校の夏休みの課題でできる分は全て終わりました。
午後からバイヨネットのお手伝いをして、久しぶりにリンちゃんと会ったりして、楽しくすご
させていただきました。
今、先に帰ってお夕食の支度中です。
あっさりしたものが良いから夏野菜のぶっかけソーメンを準備中。
それと、お姉様から言いつけられて、悪い子チェリーを罰するために、浣腸用のグリセリンと
メンタームを薬局から買ってきています。
きっと、今日も浣腸していただいて、気を失うくらい我慢するんだろうな。
ああ、チェリーのような悪い犬なんか、お腹が膨らむくらい浣腸して、太いプラグを抜けない
ようにきつく縄で固定して、そのままベランダに一晩放りっぱなしにしておけば良いのに。
でも、優しいお姉様はそうはなさらない。
お姉様、チェリーに罰を与えるのに遠慮はいりません。
もし死んでも、そっと山に埋めていただけたらけっこうですから。
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