昨夜、お姉様にご報告。
申し訳ありません。失敗したと思います・・。
お姉様、じっとチェリーを見つめておっしゃいました。
「試験の結果より、今のお前が問題だね。」
ああ、やっぱりチェリーが落ち込んでるのがおわかりになるんだ。
「ヘヤ―抜くよ。準備して。」
いきなり命令されました。
チェリー、調理台のテーブルにタオルを敷いて、毛抜き、自分を縛っていただくテープを準備。
「クリップや吸引器も用意して。」
はい、かしこまりました。
10分後、チャリーは調理台の上に右手首右足首、左手首左足首を縛っていただいて大開脚。
「抜くよ。痛くてもがまんして。」
はい、でもお姉様、ショーツを咥えさせてください。
今日は、お父様お母様がいらっしゃいます。
「だめ、声を出さないようにがまんして。」
あそこの毛が金属の毛抜きで挟まれて、一瞬の痛みとともに抜かれて行く。
ああ、お姉様、わざとですか?
チェリーの敏感なとこを触れてくる。
途中、乳首も摘まんで固くして、クリップで挟んでくださいました。
チェリー、必死に歯を食いしばって声を上げるの我慢してた。
ああ、指で花弁まで広げてくださってる。つぎは・・。
やっぱりクリトリスも剥きだされて吸引器が付けられました。
「さあ、チャリー。綺麗になったよ。
いっぱい蜜を出したね。
本番はこれからだよ。」
お姉様、チェリーのヌルヌルをショーツで拭って、そのショーツを
咥えさせてくださいました。
お姉様の手に鞭が・・。
ピシッてチェリーのお尻や太股の内側に鞭が飛びます。
あっ、痛いけど・・、クリトリスや乳首に響いちゃう。
お尻の穴にバイブが差し込まれる。
ああ、はいってしまった。
スイッチ入れられたら、死んじゃう。
お姉様、すぐにはスイッチを入れません。
入れたり出したりして、チェリーの反応を「お楽しみです。
もう、チェリーは息絶え絶え。
そんなチェリーの顔を覗き込んでお姉様が、
「チェリー、覚悟は良いかい。」
はい、お願いします。
チェリー、死にますね。
肯きました。
ビ―、バイブが動き出しました。
縛られたまま、調理台の上でチェリーの身体が悶え動き回ります。
お姉様の指で逝かされるのと違い、バイブはまさに処刑されるみたい。
でも、チェリー耐えていました。
気を失わないで、チェリー。
少しでも長くお姉様を楽しませてさしあげなくちゃ。
クリトリスの吸引器が外された気がします。
その代り、いきなりクリトリスにも電気の振動が・・。
チェリー、処刑されちゃった。
お姉様、小さな繭形のもう一つのバイブをクリトリスに当ててくださったの。
気が付いて真っ赤になってるチェリーにお姉様はおっしゃいました。
「これで試験に対するお仕置き終了。
結果は気にするな。」
はい、ありがとうございます。
やっぱりお姉様は温かいご主人様だ。
チェリー安心だよ。
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