ぐっすり眠った上に、お姉様からたっぷり虐めてもらったよ。
自作Tバック作りました。
ウエストはマジックテープで足の間に通す部分が輪ゴムを編んだものです。
何回か輪ゴムの本数を調整したら、ぴったりのができちゃった。
チェリーのお人形さんの割れ目にぴっちり食い込むの。
指で花弁を広げて、間に通しました。
身動きする度にクリトリスが刺激を受けちゃう。
気持ち良すぎ・・。
癖になるといけないから、すぐに外しましたよ。
その後、1回だけオナニーしました。
過激な妄想です。
木の枝から逆さ吊りにされて、全身をお姉様から鞭で叩いていただいてるの。
鞭の先で乳首やクリトリスを乱暴につつかれる想像で逝ってしまいました。
チェリーの嫌らしい液、お姉様のお部屋のティッシュを使うのもったいないよ。
自分で舐めてみました。
お姉様のロイヤルゼリーに比べて、やっぱり香りが低いよ。
自分のを舐めるってチェリー本当に変態さんだ。
オシッコはお姉様のお部屋にチェリーのオシッコの匂いがこもるのが嫌だから
我慢したんだけど、ついに我慢できずに洗面器にしちゃいました。
こんなのお姉様に見られたら恥ずかしいなあ。
お姉様のオシッコなら飲んじゃうんだけど・・。
変態チェリー犬、自分のオシッコに一口だけ口を着けて見たよ。
なんかしょっぱいだけだよ。お姉様のような香しさもない。
でも、でも、お姉様に飲むように命令されたら、きっと飲むよ。
普通なら自分のオシッコ飲むなんて屈辱だけど、お姉様からそんな屈辱的な命令
されてみたい・・。
ううん、お姉様の命令なら、理子様、アズ様、摩耶様のでも飲んで見せます。
多分、ゆっこちゃんのでも大丈夫だと思う。
そんなこと考えてたら、ぐっすり寝ちゃいました。
お姉様からのメールで目を覚ましたのが5時過ぎです。
「もうすぐ帰るよ。大丈夫?」
はい、とっても元気です。虐めてくださいますか?
「OK,覚悟しといて。}
お姉様が帰られたのが5時半です。
急いでチェリーのオシッコを処分して、お姉様の夕食を準備して、お風呂沸かして、
大忙し。
夕食の時、お姉様の命令で、目の前で作ったばかりのTバックを身に着けました。
「うん、とてもエッチだよ。
いかにもチェリーを辱めるための道具だね。」
お姉様のお言葉で、チェリーの割れ目、勝手に熱くなってる・・。
Tバックだけでお食事の後片づけしてたら、お姉様が後ろからゴムをはじいて下さいました。
うっ、あそこがピシッて痛い。
嫌らしいチェリーを調教するのにふさわしいです。
それから鞭です。
両手を頭の後ろに当てて立っているチェリーの全身を鞭で打ってくださいました。
妄想と同じように、鞭の先で乳首をつついてくださったの。
チェリー、耐えきれずにその場に座り込んじゃいました。
ご主人様の責めに耐えきれず勝手に座り込んだ奴隷は罰を受けます。
お姉様が、ベッドの支柱とベランダの手すりの間にロープを渡して下さいました。
ロープは火事とかの際に、ベランダから逃げるための太さ2センチ位の丈夫なものです。
高さはチェリーのお臍位。
「さあ、これに跨って。」
チェリー、必死に跨りました。
両足が爪先立ちだけど、割れ目にロープが食い込んじゃう。
そのまま、後ろ手に手錠をされました。
割れ目が、痛いです。でも、でも恥ずかしくて感じてしまうの。
口から独りでにため息が出ちゃう。
そんなチェリーをお姉様はソファーに座ってご覧になっています。
15分のたったころ、お姉様が立ち上がりました。
終わりかなって思ったら、そのままの姿勢で乳首にクリップが挟まれました。
チェリーが身悶えてため息をつくたびに鈴が鳴るの。
お姉様、すごくお喜びです。
さらに虐めてくださいました。
乳首のクリップに紐を結び付けて、お姉様がソファーに座ったまま引っ張ってくださるの。
ああ、痛い。チェリーの乳首、取れちゃいそう。
乳首の痛みで身悶えると、割れ目に食い込んだロープが虐めます。
でも、良いんです。もっと虐めてください。
チェリーが朦朧となって倒れかけた時、お姉様が助け起こして下さいました。
ロープから降ろしていただき、次もチェリーの好きな浣腸です。
昨日は排泄がお姉様のお部屋のベランダ。
すごく恥ずかしいよ。出す時の音が響いて聞こえるよ。
ベランダでも3回繰り返して浣腸していただき、お腹がきれいになったら、チェリー用の解剖台
テーブルの上に寝かされました。
両手は頭の上で手錠です。
両足をカエルさんみたいにM字にされて縛られました。
「チェリー、今日使う玩具もきついよ。
耐えきれなかったら、言うんだよ。」
お姉様が見せて下さった玩具って、直径2センチ、長さ15センチ位のプラスティック製の凸凹した物。
その下に手で握る部分が付いています。
スイッチ見たいのがあるよ。
お姉様がスイッチを入れました。
ビ―、って言う音がして、玩具が震えだしたよ。
「アナルバイブ。お尻の中を虐めるのに使うものだよ。」
ああ、チェリーのお尻に入れるんですね。お願いします。
「きつかったら、言うんだよ。いいね。」
はい、わかりました。
でも、どんなに痛くても我慢するぞ。お尻が裂けても良いや。
お姉様、乳液を塗ったアナルバイブをお尻に入れてくださいました。
プラグの太さに比べたら、大したことないや。
「スイッチ入れるよ。」
ビ―、凄い振動。ああ、お腹の中が痺れちゃうよ。
ああ、ああ、これは凄すぎます。
でも、耐えなくちゃ・・。
どうも、1分も持たなかったみたいです。
また気絶しちゃったんだ。
気が付いたら、手錠と縄を外してくださっていました。
お姉様、だらしないチェリーでごめんなさい。
代わりにいっぱいご奉仕しますから・・。
2時間位、お姉様の身体を舌と唇でご奉仕させていただきました。
もちろんオシッコもロイヤルゼリーも頂きましたよ。
朝まではゴム紐Tバックを身に付けてました。
お陰で恥ずかしい変な夢、いっぱい見たよ。
今日はお天気が良いから大掃除。
その後、久しぶりにバイヨネットに顔を出すよ。
ヒロ様、暑いからお身体気を付けてね。
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