ヒロ様、おはようございます。
ことらは雨がやっと小ぶりになったよ。
そちらはどう?
昨夜、お姉様からのお電話、わくわくして待ってました。
コール音がして、即携帯に飛びつきましたよ。
「チェリー、いい?」
はい、戸締りもしてます。準備OKです。
「じゃあ、姿見の前でショーツだけになって。」
はい、かしこまりました。
「自分の姿見て、どう思う?」
痩せてます。あまり綺麗じゃありません。
「違うよ、チェリー。
私の大好きな真っ白で華奢な身体だよ。」
「片方のピンクの乳首を触ってでごらん」
はい、左の乳首を触っています。
「硬くなるまで、優しく弄って。」
はい。あ、固くなってきました。
「よし、じゃあショーツの上から割れ目を触って・・。」
恥ずかしいです。もう、少し濡れてます。
「良い子だね。そのまま前後に触り続けて。」
お姉様、感じちゃいます。チェリー、いやらしい。
「違うの。可愛いの。さあ、ショーツを脱いで。」
はい、脱ぎました。
「自分で広げて、腰を突き出してごらん。」
割れ目の中、見えちゃいます。あ、いやらしい液がきらきらしてます。
「良いよ、クリトリス弄ってごらん。指で剥きだしてね。」
はい、ああ、お姉様、もう立っていられないです。
「よし、じゃあテーブルに横になって・・」
って、優しくいっぱい話しかけてくれました。
遠隔操作のオナニーなんだ。
ずっと寂しかったから、とっても嬉しかったよ。
チェリー、一度逝ってしまってから、おねだりしました。
お姉様、雨の中に裸で出て見たいんです。
「じゃあ、ベランダに出なさい。
見られないようにベランダの床に寝て雨に打たれるんだ。
15分間だけだよ。」
はい、ありがとうございます。
初めての雨の中の外での裸。
すごく新鮮で刺激が強いの。
叩きつけるような雨粒に裸体を打たれて、チェリー被虐感に酔っちゃいました。
恥ずかしいけど、そのままオナニーしちゃった。
田舎の一軒家で全裸で飼われて、雨の中で外に繋がれてるの。
そんなこと妄想してたら、すぐ逝っちゃたよ。
終わってお姉様にご報告しました。嫌らしい妄想のことも。
「チェリー、いつかきっと同じことをやってあげるよ。」
はい、ありがとうございます。お姉様。
どうかお仕事先でお身体に気をつけて。
チェリーは良い子で待ってますから。
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