今晩は、ヒロ様。
昨夜は、すごかったよ。
チェリー、お姉様の奴隷になって初めておねだりしちゃいました。
お姉様の車が車庫に入ったのを見て、ショーツ1枚でお出迎え。
お帰りなさいませ。お姉様。お疲れ様でした。
あの、申し訳ないんですけど、その・・、私・・。
「チェリー、おねだりなら、何時でもOKだよ。」
わーい、お姉様。ありがとう。
玄関でお姉様の首に抱きついちゃった。
「どうして欲しい?」
はい、あの、よろしければお尻を虐めてください。
「ふふふ、お尻ね。だーめ、お尻だけじゃなくて全部虐めちゃうよ。」
全裸でテーブル四つん這いになったチェリーに、浣腸をしてくださりながら
お姉様がおっしゃいました。
「あのね、今日は私もすごくチェリーが欲しかったんだ。
昼間、チェリーと同じくらいの子を見る度に、虐められて耐えてるお前の
表情やため息が欲しくて堪らなかったよ。」
チェリー、嬉しいです。お姉様と気持ちが通じ合えたんですね。
後ろ手に手錠していただいて、お腹の痛みに耐えるチェリーの小さな乳首に
ねじ式のクリップがとめられます。
固くなった嫌らしいチェリーの乳首が締めつけられて、痛いんだけどすごく
気持ち良いの。
お姉様が初めて見る道具を手にとって見せてくださいます。
「これは、アナルプラグって言って、お尻に栓をするもの。
使ってみようか?」
ああ、チェリー、ウンチ出せなくなるんだ。
どうぞ、お願いいたします。
いっぱいチェリーを苦しめて・・。
プラグ入れられるの、痛かったです。
前もって、チェリーのお口で唾を塗ったんだけど、太くて
なかなか入らなかったの。
「チェリー、我慢して。」
そう言って、お姉様が押し込んでくださいました。
もう、チェリーのお尻、いっぱいいっぱいです。
「大丈夫、怪我はしてないから・・。」
「良いかい。無理をしなくて良いんだからね。」
はい、大丈夫です。この前みたいに10分我慢できるかな?
確かに辛かったですよ。
お腹は痛いし、全身に鳥肌が立って、お尻は少し動いても
裂けそうな痛みです。
でも、ため息をつきながら10分耐え抜きました。
お姉様が泣きそうな、それでいて嬉しそうな表情でチェリー
をおトイレまで連れて行ってくださいました。
もちろん、お姉様の見ている前でしましたよ。
恥ずかしさの極みなんだけど、凄く甘美な気分。
お姉様に、すべてを支配されてる実感を噛みしめました。
その後も3回お湯を注入していただいて、お腹の中を洗っ
ていただき、前にも経験した玉を10個連ねた数珠を大き
くしたような道具を入れていただきました。
前回は、抜き取られる時に、気を失っちゃたんだけど昨日
は耐えました。
お腹の中身ごとお尻から抜き取られそうな痛みと快感。
凄かったです。
3回繰り返していただいたら、やっぱり気を失っちゃいました。
気が付いたら、テーブルに足を大きく広げて縛られてました。
何かあそこが引っ掛かると思ったら、お姉様から頭を上げて鏡
を見るように言われました。
見てびっくり。チェリーの割れ目の花弁が左右に広げられてる。
乳首と同じねじ式のクリップで挟んで、糸で左右に広げてくれた
んだ。
自分の生理の穴、初めて見ました。
お姉様ほどきれいじゃないけど、そう醜くもないと思ったよ。
ピンクというより真っ赤な充血した肉の色でした。
お姉様が、その上のクリトリスを指でくすぐってくださいます。
何度もため息をつきました。
独りでに眉をしかめたような表情になっちゃう。
お姉様、二本の指で剥きあげてくださった。
チェリー、クリトリスはピンクなんだ。
「真珠みたいだろう?」
そうですね、お姉様のものは真珠です。
チェリーのは、ピンクの小豆っていう感じですね。
お姉様が剥きあげたクリトリスに吸引器を取り付けてください
ました。
ああ、引っ張りだされちゃう。大きくなっちゃうんだな。
すごく、切なくて堪らない気分・・。
お姉様が、チェリーの生理の穴に、そっと指を1本入れてくだ
さいました。
「痛くないかい?」
大丈夫です。痛がっても構いませんよ。どんどん虐めて・・。
お姉様の指が、くねくねチェリーの中で動いてる。
ため息が、いや、あえぐ声が止まらないよ。
乳首も花弁もクリトリスも、痛いんだけどどうしようもなく
気持ちが良いの。
目の前が、ピンク色の靄に覆われた見たい・・。
お姉様の指が、チェリー中で・・、中でダンスしてる・・。
チェリー、完全に落ちてました。
気が付いた時は、手錠もクリップも吸引器も外されてたけど、
身動きできませんでした。
かろうじて薄眼を開けて荒く息をするだけです。
お姉様が優しくチェリーの髪を撫でてくれてる。
「素晴らしい。素晴らしいよ、チェリー。」
お姉様、ごめんなさい。
チェリーは一人で良い気持ちにしていただいて、お姉様に何の
サービスもしませんでした。
それでも、お姉様はしきりに
「可愛いよ、素敵だよ、チェリー・・。」
って繰り返して下さいます。
今度は、いっぱいお姉様にサービスいたしますね。
昨夜は本当に幸せな夜でした。
そして今晩・・。
お姉様、急な出張だよ。
お父様もお母様も、お仕事先なの。
家の中、チェリー一人。
こんな時こそ、誰にも内緒で・・・、
お勉強だよね。
7月初め、後2週間で期末試験です。
お姉様のためだけじゃなく、チェリー
自身のためにも頑張るからね。
後3時間は頑張れるな。
終わったら、自分へのご褒美にクラッ
シックを聞きながら寝ようっと。
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