レズビアン体験告白

本当に暑いねー。
ヒロ様、日曜日もお仕事なんですね。
お疲れ様です。
チェリーも今朝は地区の野外清掃に参加しましたよ。
６月と８月に草刈りと側溝のお掃除を地区の各世帯から人が出てするの。
我が家はもちろんチェリーです。
鎌って使いなれないと難しいね。
近所の方が何度も「手を切らないようにね。」って言ってくれました。
側溝の蓋を持ち上げるのは、チェリーでは無理。
やっぱり男性は強いですね。
チェリーは側溝に入って溜まった泥を小さなスコップで掬い出します。
これは細いチェリーじゃないと無理。
適材適所ですね。
８時ころ終わって、皆さんとお茶の時間。
チェリーの作った冷たいアールグレー評判良かったよ。
なんだか久しぶりに働いたみたいで充実感がありました。

ヒロ様、昨日はどうもありがとう。
楽しいだけじゃなく色々大切なものを見つけた気がします。
昨夜から元気な奴隷犬に戻りましたよ。
ソファーに坐るお姉様の前に裸で正座します。
かしこまっているつもりだけど、なんだか微笑が浮かんじゃうよ。
お姉様からのご命令です。
「これからは、苦しいこと、悲しいこと、困ったこと、泣きたいことがあったら、
　私に全部言うんだよ。」
はい、了解したしました。お姉様。
さらに、お姉様はおっしゃられました。
「これは命令じゃないけど・・」
はい。何でございましょうか？
「ごめん、チェリー。
　お前の可愛いオナニー、見せてくれない？」
わー、恥ずかしいですー。
でも、お姉様のためなら喜んで・・。
人生２回目でしたよ。
本当にチェリーのオナニーって可愛いのかな？


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