昨夜、お姉様のマッサージをして差し上げました。
ショーツ1枚でベッドに横たわるお姉様の美しい身体を揉みほぐして差し上げたの。
お姉様から
「背骨の両脇を親指で指圧して。」
って言われましたけど旨く行かないの。
お姉様が、
「お尻を私の背中に乗っけな。」って言って下さった。
そんな、お姉様の背中に乗るなんて、恐れ多いです。
「いいから、しっかり頼むよ。」
はい、それでは失礼します。
チェリーはショーツも穿かない全裸です。
裸のお尻をお姉様のきめ細やかな背中に乗せました。
真剣に指圧したつもりなのに邪念が出てきたの。
お姉様の肌がチェリー内腿やお尻やあそこに直接触れてます。
なんて素敵な肌触りでしょう。ああ、お姉様・・。
「チェリー、相変わらず体重軽いね。」
ビクッ、
は、はい、痩せっぽちでスタイルが悪くて申し訳ありません。
「ところでチェリー・・。」
はい、何でしょうか?
私の背中に温かい感触があるんだけどね・・。」
しまった。なんて言うことでしょう。
お姉様のお背中に、チェリーの嫌らしい液が・・・。
すぐにお姉様の背中から降りて汚してしまった部分を舌で舐め取りました。
間違いない、チェリーの嫌らしいお汁だ。ああ、ごめんなさい。
「うーん、チェリーは嫌らしいね。少しお仕置きがいるかな。」
はい、チェリーが嫌らしい悪い子でした。
ご存分にお仕置きをお願いいたします。
チェリー、土下座状態です。
「よし、テーブルの上で自分でしてごらん。見ていてあげるから。」
えっ、あの・・、自分でですか?
「嫌なの?」
いえ、申し訳ありません。
チェリー、テーブルの上に上がったけど、困っちゃった。
「何してるの。早くしなさい。」
すみません。お姉様、分からないんです。
「分からないって、何が?」
自分でするの・・、オナニー、あまりしたことが無いんです。
お姉さん、怪訝な顔。
「今までしたことないの?」
正直申し上げます。
奴隷にしていただく前に、2,3回試してみたけど、気持ち良くなりませんでした。
お姉様の奴隷にしていただいてからは、全くしていません。
「本当に?」
はい、だって奴隷が勝手に嫌らしいことするっていけないことでしょう。
本当です。お姉様。チェリー、やり方が分からないんです。
お姉様、とっとも優しいお顔になりました。
「信じるよ。お前、絶対ウソを言わない子だからね。」
ありがとうございます。お姉様。
「今から、私が教えてあげる。大丈夫だから。」
お姉様、チェリーの左手を左の胸に、右手を割れ目にあてがいました。
「さあ、ゆっくり、優しく撫でてごらん。」
「頭の中で、しかったことなんかを考えて。初めから嫌らしい事じゃなくて良いよ。」
チェリー、水曜日にいっぱい可愛がっていただいた事を思い出しながら、指を動かしました。
「そうそう、上手だよ。気持ちが良くなったら、摘まんだり揉んだりしても良いから。」
確かに、チェリーの乳首が固くなってきてる。
割れ目の花弁も寛げてきたよ。
「頭の中では、何を考えても良いんだ。誰にも遠慮はいらないからね。」
「今まで経験してないことでも良いんだ。こうしたい、こうされたいって考えるんだ。」
「私も時々するんだよ。可愛いチェリーをもっと嫌らしく虐めたいって。」
ああ、そのお言葉。すごくチェリーの心を熱くします。
つい、言葉に出しちゃいました。
どんな・・、こと、してください・・ます・・か?
「田舎の誰も来ない一軒家でチェリーを飼うんだ。」
飼って下さるの?裸で・・。
「チェリーは裸で首輪だけして、私と暮らすんだよ。」
ああ、うれしい。
「首輪だけだと心配だ。チェリーが私の物って分かるように・・」
ああ、どうなされるんですか?
「お尻にイニシャルのSを焼印だ。ビーナスの丘に私の名前を掘り込んじゃう。」
素晴らしいです。お姉様。チェリーされたい・・。
「そんなチェリーをみんなに見せびらかすんだ。
私の奴隷はこんなにきれいで従順なんだって。」
チェリー、皆から見られちゃうんだ。恥ずかしい・・、けどうれしいかも・・。
ビクッビクッて身体が痙攣しちゃいました。
チェリー、初めて自分で逝けました。
荒い息を整えてると、お姉様が顔を覗き込んでおっしゃいました。
「初めてなんだね。」
はい、逝かせていただきました。
「すごく可愛いよ、チェリー。
私の言葉で逝けたんだね。」
ありがとうございます。お姉様。
言葉だけで、素晴らしい気持ちにさせていただきました。
でも、やっぱりオナニーはお姉様のお許しが出た時だけにいたします。
チェリーのような未熟な奴隷が勝手にやれば、溺れてしまいそう。
それでよろしいでしょうか?
「うん、それが賢明だよ。
心配しないで。私がちゃんと可愛がってあげるから。」
ああ、ありがとうございます。お姉様。
本や皆の話では、男の子は溜まってしまうから、自分で体外に
出さねばならないんですってね。
男の子の方が可哀想ですね。
サブはチェアマンの事を思って自分で慰めるのかしら?
それともキスまでで、プラトニックな関係を保つのかな?
本当に好き同士なら、身体を許しあっても良いと思うよ。
あ、もちろん赤ちゃんできないようにしなくちゃね。
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