昨日、お姉様がお聞きになりました。
「チェリー、お前本当にお人形さんで良いのか?」
はい、もちろんでございます。
お姉様がお好きな姿が、チェリーの望む姿ですから。
「自分で抜いてるんだろう。
痛くはないかい?」
痛くはありません。
ただ、奥の方が見えずらくて、きれいに取れないんです。
「それじゃ私が抜いてあげようか?」
いえ、そんな、恐れ多いです。チェリーの汚いところを・・。
「うん、決めた。チェリー、お尻の方まで抜いてあげる。」
でも、でも、今はまだ・・。
「ああ、そうだったね。よし、タンポンを使ってみるかい?}
チェリーはまだナプキン派です。やっぱり、タンポンは抵抗あったから・・。
でも、お姉様が勧めてくださるんだから、使ってみようかな。
生理中でも水泳とかやりやすいし・・。
お姉様、チェリー、タンポン使ってみます。
「無理するんじゃないよ。大丈夫かい?」
は・・い、あの・・、お姉様、チェリーが入れるとこ、ご覧になるんですね。
凄く恥ずかしかったけど、お姉様に見守られてタンポン初体験。
少し違和感あるね。いや、かなりかな。
「うん、ちゃんと入ってるみたいだね。最初は変な感じだけど慣れるからね。」
はい、わかりました。
「さあ、次はチェリーの若草の抜き取りだ。おいで。」
チェリー、一糸まとわぬ裸体で、いえ、タンポンの紐があるから一糸だけまとってかな?
お姉様の前に立ちました。
「テーブルの上にバスタオルを敷いて、その上に横におなり。」
チェリー、言われた通りにテーブルに横になります。
お姉様、チェリーをテーブルの上で料理するのがお好き見たい。
「右手で右足首、左手で左足首を掴んで。」
わー、物凄いかっこう。チェリー、大開脚だ。
「自分で足首掴むだけじゃ疲れるよね。」
お姉様、平たいビニール紐でチェリーの手首と足首を縛ってくださいました。
「さあ、いくよ。少し痛いかもしれないけど、我慢できるよね。」
お姉様、毛抜きでチェリーの恥ずかしい部分のヘアーをお抜きくださいます。
お姉様に指が敏感な部分を触り、金属製の毛抜きが当てられたと思ったら、ピっていう瞬間的痛み。
痛いけど我慢できないほどじゃないの。
なによりお姉様が与えてくださっているというだけで、その痛みが心地よいの。
時々、チェリーの恥ずかしい花弁やクリトリスに指が触れます。
痛みどころか物凄い快感。
あの・・、お姉様、お願いです。ショーツを咥えさせてくださいませ。
声が・・、チェリー、声がでちゃいそうです・・。
優しいお姉様、さっきお風呂から上がられた時に穿かれたばかりのショーツを咥えさせてくださいました。
あっ、お姉様も興奮されてる。ショーツにお姉様の蜜の味が・・。
もう、夢うつつの1時間でした。
「さあ、今日はここまで。良く我慢したね。」
お姉様の声で正気に戻りました。
「お前のかわいい蜜だよ。」
お姉様、指先や毛抜きについたきらきらした液体をチャリーに見せつけます。
チェリー、恥ずかしい。でも、でも、すっごく気持ち良かったです。
お姉様、ありがとうございます。
チェリーって、お姉様の前ではドMなんだな・・。
※元投稿はこちら >>