金曜日の夜、お姉様に合宿のご報告をいたしました。
お姉様、御帰りになってお風呂にも入らずに、チェリーを呼んでくださいました。
ソファーにくつろがれたお姉様の前で、裸で正座します。
生理中なのでショーツの着用はお許しいただきました。
「チェリー、お帰り。さあ、お話。」
はい、お姉様。ご報告いたします。
学校出発から、全部お話しました。
お姉様、時々声を上げてお笑いになりながらお聞きくださいました。
一通りご報告した後、お姉様がお尋ねになりました。
「チェリーは担任を許したんだね。」
はい、そうです。先生は先生なりに苦しいんだと思ったので・・。
「それで一緒に苦しんだ仲間って思ったんだね。」
はい・・・。
お姉様、しばらく何かお考えのご様子。
「チェリー。」
はい、何でございましょうか。
「お前は、優しいよ。私なら本心では絶対に無能なその担任を許さない。」
「その優しさは、お前の武器だね。その優しさで、人はお前に集まってくる。」
「でも・・・、」
急に怖いお顔になっておっしゃいました。
「優しさが優しさで戻ってくるとは限らない。」
「担任は、今はお前をありがたがってるだろう。
しかし、時間が過ぎれば、お前の事を
俺の弱みを知ってる生意気なガキ
って思い出すかもしれない。」
「危機では協力しあえても、危機が去れば憎しみ合う人間もいるんだ。」
「これからも、担任とは距離を置いて接した方が良いね。先生としての礼を失せずにね。」
お姉様、ご教示ありがとうございます。
チェリーが甘過ぎてお、姉様に何度かご迷惑をおかけしました。
これからは心して気を付けます。
「でも、全体的には良くやったと思う。
まあ、私の奴隷としては合格だよ。」
お姉様、怖い表情のままぶっきらぼうにおっしゃいます。
「ご褒美だ。足をお舐め。」
あ姉様、ソックスを履いた足を差し出されました。
チェリー、お口でソックスを咥えてお脱がせします。
お姉様の懐かしい匂い、たった2泊3日なのに、ずっと会ってなかったみたい。
足の指をお口に入れてしゃぶらせて頂きます。
チェリー、急に嬉しさで涙があふれちゃって・・・。
お姉様が、チェリーの頭を抱いて下さいました。
「チェリー、私の自慢のかわいい奴隷・・。」
気が付いたら、チェリー、お姉様のあそこをお口で味わわせていただいていました。
美味しいロイヤルゼリーを頂くチェリーの頭を、お姉様が優しく撫ぜてくださるの。
ご入浴前のすばらしいお姉様の香り、最高のご褒美でした。
合宿で疲れていたはずなのに興奮状態のチェリー。
お姉様、翌日お仕事があるのに、午前2時までお付き合いして下さいました。
途中、お姉様も生理になられました。
初めて味わうお姉様の最高のお味。感動、感謝でいっぱいです。
本当にチェリーはお姉様の奴隷なんだ。
幸せではちきれそうでした。
お姉様の胸でぐっすりです。
ご褒美ありがとうございました。
あっ、土曜日はちゃんと6時に起きて朝の準備しましたよ。
チェリー、完全復活です。
まあ、単純な器械ほどメンテナンス時間も早いからね。
午前中はお勉強。家畜予定のサブには負けられんからね。
午後はバイヨネットで、やっぱりアズ様のお尻撫ぜ攻撃。
前に、チェリーに名前を名乗ったリンちゃんが来ました。
はにかみながら話しかけてくるの。なんだかベータに似てるね。
年下の女の子って、どうして可愛いんだろう。
頭、なぜなぜしてあげちゃった。
まずい、アズ様の癖が伝染したかな・・。
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