朝、お姉様は8時に起きられました。
チェリー、裸でベッドの横でお目覚めになるのを見守っていました。
お姉様、目を覚まされてチェリーを見ると何か言いかけたの。
でも、言わせなかった。
チェリー、すぐにお姉様に抱きついてキスしちゃったの。
キスだけじゃなく、身体のお姉様に押し付けました。
お姉様、大好きです。昨日、チェリーはとっても幸せでした。
お姉様の奴隷であることを身を持って確認できたんだから。
そのまま、お姉様の胸をもみ、ショーツに手を差し込みました。
お姉様も激しいキスを返して下さいました。
30分して起きあがったんですが、お姉様、いつものお姉様に戻ってました。
「チェリー、もうすぐ9時じゃない。お風呂にも入らなきゃ・・。」
ごめんなさい、お姉様。でも、チェリー安心しました。
いつもの強いお姉様だ。うれしいな。
昼に、理子様からメ―ルがありました。
お姉様の昔のお友達が亡くなったそうです。
その方の好きな娘が病気のその方を見捨てらしいの。
お姉様、ご葬儀から戻ってからずっと黙り込んでたって。
めったに見ることのないお姉様でした。
きっと亡くなった方との間に、大切な思い出があったんでしょうね。
お姉様、思い出は大切になさってください。
でも、チェリーは思い出じゃなく、いつもお姉様のそばにいますからね。
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