レズビアン体験告白

ヒロさん、ありがとうございます。
私の名前は桜子、「さくらこ」って読みます。
姉は｢チェリー」て呼んでくれます。
姉から名前書いていいって言われました。
姉と私はそれぞれお部屋があるんですが、もう姉の部屋に入り浸り。
寝るのも姉の部屋の床に布団を敷いて寝ています。
ヒロさんから言われたように、夜私をおトイレに使ってくれないか、
ドキドキして待っています。
「私を使って」って、まだ恥ずかしくでいえません。
新婚の奥さんが旦那さまに抱いてほしい時、こんな感じなのかな。
言えば、やってくれるのは分かっているんだけど。
昨夜、風呂上りの姉をマッサージしたら、お返しに妻楊枝で全身を
可愛がってくれました。乳首やお尻やクリトリスを突かれて、もう
頭の中が真っ白の中に「チェリー可愛いよ、もっと可愛くなって。」
て姉が繰り返す声が響いていました。
今日のショーツは、薄いブルーのセミビキニです。
いとしい姉の素敵な所に触れていた宝物。感謝して穿いています。
本当は姉に首輪してもらいたいけど、両親がいるから控えています。
ヒロさんのおっしゃるように、無理をして姉と離れ離れにされたく
ないですから。

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