お姉様、夜遅くにお酒に酔って帰られました。
なにかとっても悲しいことがあったみたい。
こんなお姉様を見るの久しぶりです。
服をお脱がせしてる時、いきなり
「チェリー、お前は私の奴隷だね。」
って言われました。
はい、そのとおりです。チェリーはお姉様の忠実な奴隷でございます。
「今から、お前を折檻するよ。理由は私がそうしたいから。良いね。」
お姉様がお望みなら、どうぞお好きなように・・。
「お脱ぎ。」
チェリー、裸になりました。
チェリーを見るお姉様の目が、いつもと違います。
ギラギラして少し怖い。
ベッドにうつぶせに寝るように言われました。
お姉様、手に鞭を持ってる。
ピシッてチェリーのお尻が叩かれました。
お姉様、続けて10回お叩きになられました。
「上を向いて、脚をお開き。」
はい、お姉様。チェリーは言われたとおり仰向けになって、脚を広げます。
お姉様がチェリーの胸を乱暴につかみ、割れ目をこじ開けようとするの。
こんなこと、初めてです。
どうされたんですか、お姉様?って聞きかけて止めました。
あの優しいお姉様がこんなに取りみだされてるんです。
きっと、深い事情と悲しみがあって、どうしようもない気持ちなのに違いありません。
チェリーの身体でお姉様の悲しいお気持ちが少しでも治るのなら、どうかご存分に・・・。
可哀想なお姉様・・・。
お姉様、チェリーの乳首に歯を立てられれました。
痛い。乳首がちぎれちゃいそう。でも我慢しなくちゃ。
急に痛みが治まりました。
目を開くと、お姉様が両方の目から涙を流しながら、チェリーの顔を見つめてる。
「チェリー、私のチェリー」
今度はギューて抱きしめてくれました。
でも、そのままチェリーの横で眠っちゃたの。
チェリー、一晩中お姉様のお顔を胸に抱いていました。
お姉様、お目覚めになっても、何も話してくれなくて良いんですよ。
お姉様は奴隷のチェリーがここにいることを実感したかったんでしょう。
チェリーは嬉しかったですよ。
今はゆっくりお休みください。
お目覚めになったら、またお元気なお姉様にお戻りくださいね。
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