日曜の朝、お姉様がチェリーの書き込みをご覧になりました。
「来月は鍛練合宿か・・。しまった。」
あら、お姉様。どうなすったんですか?
「チェリー、お脱ぎ。」
えーっと、鍛練合宿とチェリーが脱ぐのと関連が分からないんですが?
でも、チェリーはお姉様の奴隷ですから、お言いつけにはすぐ従います。
お姉様、全部脱ぎました。これでよろしいでしょうか。
「こちらをお向き。」
はい、お姉様。ああ、チェリー恥ずかしいかも・・。
お姉様、チェリーのヌードをじっと見つめてる。
お姉様、チェリーの体力を心配してくださってるんですか?
大丈夫です。確かに痩せてるけど、持久力には自身ありますから。
お姉様が、チェリーのあそこに手を伸ばしてきました。
お姉様、朝からうれしいです。
でも、もうすぐお仕事に行かなくちゃいけないのでは・・。
ちょっと違いました。
お姉様の指、チェリーの秘密の花園じゃなくて、ビーナスの丘を撫でている。
あっ、そうか。あのことか。
「チェリー、気が付かずにごめん。今日から伸ばして間に合うかな。」
そうなの。お姉様、私のヘアーのこと心配して下さったんです。
お姉様のご希望でチェリーのあそこはお人形さん。
いつも、自分で抜いて綺麗にしています。もともと、チェリーは薄いんだよね。
お姉様は、チェリーが合宿で入浴の時なんかに、回りの子から見られて恥ずか
しいんじゃないかって、心配してくださったの。
お姉様、ご心配いりません。
お姉様がお好きなようにするのが、チェリーの幸せです。
周りの子の目なんか、全く気になりませんよ。
誰かが、何故なのって聞いてきたら、好きだからって答えます。
ひそひそ陰口なんか、聞こえないのと一緒です。
だから、このままお姉様のお好きな姿でいらせてください。
でも、ご心配して下さって、ありがとうございます。
「チェリー、お前、良い子だ。」
お姉様、熱いキスをしてくださいました。
ビーナスの丘を触っていた指が、秘密の花園へ・・。
もう、お姉様ったら・・。大好き。どうぞお好きにしてくださいませ。
バイオネットでお仕事している理子様、アズ様。
お姉様の遅刻はチェリーのせいです。てへ、ぺろ・・。
では済まないか。ごめんなさい。
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