部屋に戻ってからも、ゆき はるかさんをネチネチ責めてる。
そろそろ食事の時間なのに、はるかさんを柱を背にして立たせ、浴衣の前はだけて。
仲居さんが食事を運んで来てもやめる気配なんてない。
それどころかわざと音をたてはるかさんのクリ吸ってるの。
仲居さんも配膳しながら二人 チラチラみてる。
「駄目 ゆきちゃん 逝っちゃう! 逝く!」
はるかさん逝かせた後、口を浴衣の袖で拭きながら振り返ったゆき見て仲居さんビックリしてた。
だって、まだ幼さが残る顔した少女だったんだもん。
仲居さん首を左右に2、3回ブンブンってふると、
「ご ご ごゆっくり。」って逃げるように出ていきました。
さすがに食事中はゆきも大人しく、美味しい料理を堪能できました。
でも、食事終わると早速はるかさんを裸にしたんです。
「自分の娘と同じくらいの女の子に逝かされる気分 どう?」
「旦那さんより 良いんだって? 変態だね。」
「毎晩私の事想って オナニーしてるスケベ女なんでしょ。」
言葉で責められるたび身体ビクビクさせ、はるかさん、何度も逝ってました。
「もう2時か。」
グッタリと死んだようになってるはるかさんから離れ、ゆきが私に近づいて来ました。
「後1時間しかないね。」
私の髪撫でながら顔寄せてくるゆき。その唇からははるかさんのいやらしい匂いがしました。
裸にされ、ゆきの長い良く動く舌全身に感じながら
さっきまでの二人の行為を見ながら燻っていた炎が燃え盛り始めた頃、
ゆきがスマフォ取り出して何処かに電話しました。
「うん、 そうだよ、 ちょっと待ってね、 いいもん聞かすから。」
いきなりスマフォ渡されました。
「もしもし。」
流れてきたのは チカの声でした。
「いい声聞かせてあげなよ。 チカも興奮するよ。」
ゆきが指の動き早めて言います。
スマフォの向こうからはチカの荒い息遣いが聞こえます。
突然頭の中で何かがはじけました。
ゆきに責められいやらしい声を出して、チカに訊かれてる。
興奮が頭からお腹、お腹から下半身へと大きくなりながら降りて行きます。
「今、ゆきに指入れられて、 逝きそうなの。」
スマフォの向こうのチカに向かって言いました。
言葉にした途端、子宮の奥からマグマが迸り、大きな声で絶頂を迎えました。
たった1回だけなのに、グッタリとしてる私からスマフォ取り上げると、
着信音量 大きくしたスマフォから
「逝く! ゆき!ゆうこ!」
チカの絶叫が聞こえてきました。
帰りの車、後部座席には私一人。ゆきは助手席だった。
相変わらずはるかさんの股間に手 入れながら、後ろを向いて・
「はるか、わたしの事ゆきちゃん って呼ぶほうが興奮するんだって。」
楽しそうにゆきが言います。
「そのほうが、中学生に逝かされてるって実感するんだって。 そうだよね、奥さん。」
ゆきに股間責められながら、はるかさんの口から声が出始めました。
「 駄目 運転出来なくなっちゃう。 お願い。」
「じゃあ、どうするのかな?」
「ホテル ホテル行くから そこで して下さい。」
「何を するの?」
「逝かせて 下さい。 ゆきちゃんの 指と舌で・・。」
結局、前行ったホテルに行く事になっちゃった。
死んだようにグッタリさせられてまだ1時間も経ってないのに。
はるかさん 本当にゆきの虜になってるんだって想った。
ホテルでも散々逝かされてグッタリなってるはるかさんを横目で見ながら、
「ゆうこ、まだ大人の女性とは 無いよね。」って。
確かにチカ、ゆきとはあるけど二人とも中学生。大人の女性とはありません。
「はるかとしてみてよ。」
言われながら裸にされ、はるかさんの方に連れていかれました。
「ほら。」って背中押され、はるかさんの上に。
ゆきと間違ってるのか、どうでもいいのか、下からはるかさんが抱きついてきます。
重ねた唇からはるかさんの舌が私の口のなかに入って来ます。
口中蹂躙するようなキス。テクニックとかじゃなく、欲望だけのキス。
いつの間か私もはるかさんの口に舌伸ばしてました。
結局部屋に帰れたのは夜の10時過ぎ。
14時間も爛れた時間過ごしたことになります。
その夜、チカからテレ 来ました。
ゆきからの指示らしいけど、2回逝くまでテレセックスしよう って。
自宅の部屋で布団被ってるのかくぐもった声で、 しました。
2日続けてグッタリさせられ、死んだように寝ました。
そして今日。 もうすぐ ゆきが来ます。
たぶん チカ 連れて。
続き 来週土曜日。
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