レズビアン体験告白

久々にゆっくりとした週末が迎えられた。
沙織ちゃん、景子さんと一緒におばあちゃんの家に遊びに行ってるから。


先週、沙織ちゃんが泊まりに来た。
景子さんからの差し入れ（？）一杯持って。
中には手紙も入っていて、
「一人暮らしで栄養が偏ってないかしら？身体だけは大切にね。
　後、余計な心配だけど、お肌にも気をつけてね。」
って、ローションが３本入ってた、そのうち１本が　　　エッチなもの・・。
前彼と付き合ってたとき、ホテルで遊びで使った事あるもの・・。
手にとって見てたら、沙織ちゃんが後ろから見て、
「ママってば　エッチなんだ！」
（えっ？知ってるの？）って後ろ　振り返ると、唇に微笑み浮かべた沙織ちゃんがいた。

その夜は、景子さん公認（？）になったせいか、いろいろ話してくれた。
別れた旦那さんと、どんなセックスしてたか、景子さんがどんな反応したか。
リアルに語ってくれた。
「ママ、逝く時　（あなた　今　今よ　ちょうだい！）って言うんだよ。」
「でもパパは逝かなくて、何回もママに同じ言葉言わせて・・。」
「逝く時は、中かお顔に・・。顔に搔けたときはママ、お口に集めて舐めてた。」
「でも、別れた後、一人でしてるんだよ。」

沙織ちゃんの話聞きながら、クリ　優しく撫でられて、男性とのセックス思い出してた。
でも、高揚しない。　何故？
もう、普通のセックスじゃ感じないの？
自問自答してるとき、いきなり指が入ってきた。
それがすべてだった。
小学生の奴隷になる。　そう思うだけで全身から快楽が湧き上がる。

何回も何回も逝かされて、最後にはお決まりの言葉、
そう　「沙織の奴隷にしてください！」って言って・・。

お風呂で沙織ちゃんのオシッコ顔に受けたとき、完全に崩壊した。精神が。

景子さんから、一緒に暮らさないか　って提案があった。
金銭的にも、栄養面からもいいんじゃないかって。

返事、保留してる。
一緒に暮らしたら、すべてが・・。


今は、久々のゆっくりとした週末、楽しんでます。

又。


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