今日も沙織ちゃんの家行きました。
昼前、玄関のベル鳴らすと、ドア開けると同時に沙織ちゃん 飛びついて来た。
沙織ちゃんしかいない家はひっそりしてた。
(小学生の娘が、一人で留守番 寂しいだろうな。。、)
思わず、沙織ちゃん 抱きしめた。
沙織ちゃんの言いつけどおり、遊園地に行った服装だったんで
沙織ちゃんの部屋に入った時、壁に押し付けられて
「電車の中みたい。」って。
ショーツの中に手 入れられて、散々焦らされて後、ベッドに連れて行かれた。
ショーツだけ取られて、指と舌で逝く直前までの愛撫が続いた。
気がつくと、時計の針 6時を回ってる。
逝かされないまま、身体、精神は欲してる。
6時半をすぎた時、お母さん 帰ってきた。
「今日も沙織が無理言ったみたいで、ごめんなさいね。」
言いながら、テキパキと夕飯の準備にかかった。
夕飯の時
「ゆうこ姉さんの隣で食べたい。」
って言う沙織ちゃんに
「まだ 赤ちゃんなんだから・・。」
って微笑むお母さんの目 笑ってなかった。
私の隣で食事する沙織ちゃんは不思議な事になにもしかけてこなかった。
ただ、景子さんの横の椅子の上には私のショーツが置かれてた。
きっと気づいてた。 チラチラ見てた。
食事しながら、沙織ちゃんの手、何度か股間に伸びてきた。
お母さん、 たぶん分かってると思うけど、何にも言わない。
ただ、隣の椅子の上のショーツ見てる。
「泊まってったらいいのに。」
お母さんの声に、
「来週なら。」
答えた自分を責めてます。
帰り際 玄関でスカートの中 手 入れられながら、
「来週は 泊まってくれるんだよね。」
指動かされながら、沙織ちゃんに言われた時、
「うん。」って言った私 責めてます。
それより、きっと分かってたと思う沙織ちゃんのお母さん。
無表情が 怖い。
今日の宿題。
「ママ、ゆうこ姉さんのショーツに気づいてたよ、ゆうこ姉さん 感じた?
感じたなら、寝る前 オナニーしてよ。」
だった。
きっとすると思う。
沙織ちゃんか、景子さんか わかんないけど・・。
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