沙織ちゃんが、わかんない。
天使なのか悪魔なのか・・。
昨日の夜 テレあって、「明日ゆうこ姉さんのとこ 行っていい?」
「いいよ。」 って返したんだけど、今日 来たの8時半。
休み、って事でぐっすり寝ていたら、いきなりキスで起こされた。
ゆきから引き継いだキーで入って来たみたい。
寝ぼけた私の上に、馬乗りになってキスしてる。
気づくと、寝巻きの下 脱がされてた。
「ゆうこ姉さん、寝てても感じるんだね。」
首の下に手を回されて、あそこ 弄られながら言われた。
股間から 音が聞こえる程濡れてるの 感じさせられた。
中途半端に愛撫され、悶々としてたら
「お腹 空いちゃった、何か作ってよ。」
沙織ちゃんの声にフラフラとキッチンに立ったの。
上半身だけ寝巻き着て、下半身は裸。
そんな格好のまま、とりあえず目玉焼きとサラダ作ろうとした。
後ろから沙織ちゃんが胸 揉んできた。
寝る時はブラ着けないから、乳首に直接刺激がくる。
そうしながら、太もも 股間に擦りつけてくるの。
沙織ちゃんのスベスベした太ももがだんだん湿ってくるのがわかる。
「駄目だよ、危ないから。」
大人ぶって言ったつもりが、声 上ずってた。
そのまま、コンロの火 止められて又ベッドに・・。
乳首舐められながら、指 浅く深く動かされ、頂上付近で止められながら
「誰が一番良かった? ゆきさん? チカさん?」
言葉攻めです。
「何処で 誰にされたのが良かったのかな?」
とても、小学生の台詞じゃないんです。
でも、 それで感じてる自分が怖いんです。
「チカに、この部屋で、いろんなとこでオナニーさせられた事!」
逝く寸前言わされたけど、本当は、この瞬間が一番感じてたかもしれません。
沙織ちゃんも、それを感じたのか、
「ゆうこ姉さん、跪いて 沙織に お願いできる?」
って、キラキラしてる目で言うんです。
「お願い?」
尋ねる私に、悪魔の顔で言ったんです。
「小学生の 奴隷になりたい。 って 言って、」
その瞬間、頭の中 真っ白で その後 よく覚えてません。
気がつくと、顔の上に沙織ちゃんのあそこがあって、股間からは刺激が続いてました。
何度、言わされたか、最後には自分から腰 押してけて、命令もされてないのに
「沙織ちゃん 行く! 沙織ちゃん!」
って叫んでました。
今日は疲れました。 そろそろ尾張にしようかな って思ってます。
もし、続き 訊きたい人いたら 続けるけど・・。
※元投稿はこちら >>