ベッドの前に置かれた椅子に、アイマスクされ後ろ手に縛られた格好で、
足 目一杯開かされ、ベッドの上にいるだろう女の子に見られてる。
「凄い 濡れてるよ。 本当にMなんだ。」
ベッドの上から声がします。
ゆきの指が鞘から掘り起こしたクリを刺激するたび 声がでます。
1週間の禁欲生活がこんなに身体を枯渇状態にするなんて・・。
もう どうでもよくなって、自分から腰 振ってました。
逝きそうになると指 離され、それの繰り返し。
もう、我慢の限界でした。
「お お願い 逝かせて お願い ゆき 逝せてよ!」
心の底からの叫びだった。
そんな私の声 無視するように、アイマスクを取ると、
目の前にベッドにチョコンって座ってる女の子と 目が合った。
キラキラと輝く瞳で私をじっと見てる。
でもその奥には冷たい光が輝いていた。
いきなり服の上から乳首 ギュって摘まれた時、電気が走ったように逝ってしまいました。
逝く!とも ゆき!とも言えず ただ椅子をガタガタと揺らして・・。
ゆきにキスされながら、ゆきがその娘を手招きするの、ボーっと見てました。
「していいよ。」
ゆきが言い終わらないうちに、その娘の指 入ってきた。
「いいな ゆきさん 私も欲しいな。」
指動かしながら言う娘に、衝撃的な言葉 ゆき 言ったんです。
「いいよ あげるよ。」
それからの事 あんまり覚えてません。
昨日まで心も身体もボロボロになって・・。
又 書きます。
※元投稿はこちら >>