その続きです。興味ある方だけ御付き合い下さい。
妻の事を少し紹介しますと、
145㎝・40㎏迄満たない小柄で、幼児体型少し離れれば小学生。よくスクール水着を着せてます。(笑)
貧乳で童顔ではあるものの色気のある方の顔立ち。
SEX自体はノーマルを好む傾向だが、私の趣向に合わせて腋とI/Oラインは結婚前に永久脱毛処理済。
自慰行為と多少のM気質。アナルは感じやすいが本人曰く出来れば使いたくないと。
それでは続きを…
同性である女性に昇天させられた妻は』、放心状態で呼吸だけは荒く何時もの私とのSEXの後の状態。
女性も激しい呼吸をしながらも、エクスタシーに達した妻を微笑み見つめる。
それでも女性は、身体全体を放心状態の妻の身体に宛がい密着させるようにし、
自らの股間に伸ばした挿入行為をし続けている。
妻はというと驚いた事に、さっきまで貪っていた女性の豊かな胸をまた法張り出した。
しかも自分の股間に右手を伸ばしながら!!
ミストと汗と吹いた潮で、厭らしく濡れた水着の上で、指の腹と掌全体でこねくり回す自慰行為。
逆の手は女性のお尻から水着の中に指を差し入れて、厚い臀部を揉み抱いている。
覗いている私にも妖艶に映るその姿、勿論当事者本人の女性も、それ以上の興奮状態に入る。
女性の動きが小刻みに呼吸と共に激しくなる。
数分ごとに溢れ出すミスト。と発汗される生き物の液体。その両方を吸い込んだ水着が艶めかしく光る。
鼻の奥に残るサウナ独特の黴臭さと、その淫靡な匂いが同性の2人を興奮させているのであろう。
盛りに入った雌の宴がピークに近づこうとしている様だ。
一度先に昇天している妻が、自慰行為で腰をクイッと浮かせてピクピクしながらまた潮を吹いた。
今度は水着越しなので、あたかも失禁したかの様な洪水!!!
ワザと本能的に女性は、その部分に下半身を絡み濡れにいっている。
私にかけてと言わんばかりに‥
又も放心状態にイッテしまっている妻。脚を閉じ敏感な股間をモジモジさせながら余韻に浸る。
!?呼吸の粗い女性が立ち上がるように、妻の貧しい胸元に自身のずらした水着の股間を近づけた。
やや黒ずんだヒダが厭らしく滑り輝く。薄目に整えられたお飾り程の陰毛越しに私にも観て取れた。
『あぁっ~!! いくっ!!!』と慌てるように小さく叫ぶと、妻の首下に大量の潮を吹いた。
瞬間驚いた妻。
女性の潮は長いストロークで吹かれている。
!?それ以上に驚いたのは次の瞬間であった。
妻が姿勢をずらして、その潮を、口を大きく拡げて受け止めたのだ。
飲み込む事はしてないものの、まるで便器のように…その光景は恐ろしく興奮ものである。
特別自ら進んでするタイプの性格では無いからだ。
口から溢れ出した隠微な液体がまた、色々と混ざり合った液体と共に2人の水着を濡らしていた。
終わりのない宴と表現される女性同士の絡み…取り敢えず一区切りがついた様だ。
女性同士の体験談の版ですので、私含めた男性の状況は省きます。
要望あればまたまた続きます。
官能風な表現ですがつい最近の実話実体験談です。
私達夫婦は、NANNETにID登録し写真UPしておりますがIDは公表致しません悪しからず。
※元投稿はこちら >>