職場に届いたチカからのメールは
「下着を取って。 今日一日下着付けずに仕事するんだよ。」って。
トイレに行って、下着取りました。
幸い制服は、上にベストはおる形なんで、ブラしてないの誤魔化せます。
でも、下着付けてないって意識するだけで、乳首 固くなるし
あそこも湿ってきます。
退社時間の寸前に又メールが届きました。
「制服のまま、この前のミスドに来て。19時ね。」
更衣室で制服のまま帰ろうとする私を見て、怪訝さおうな同僚に
「クリーニング出すから。それに今日着て来た服、口紅付けられちゃって・・。」
自分でも訳のわからぬ言い訳しながらミスドに急ぎました。
ミスドに着くと久々に見るチカが笑顔で迎えてくれました。
でも、そこには ゆきもいたんです。
ここ ここ って感じで自分の隣をポンポンってたたくゆきのとなりに腰降ろしました。
チカと久しぶりに逢える嬉しさが、妙な感じに・・。
「着けてないんだよね?」
笑顔のまま言うチカに一瞬何のことかわからなかったけど、(下着?)って分かったら急に恥ずかしくなった。
コクンって頭下げるのと、ゆきの手が太ももに触れるのが同時だった。
ゆきの指は躊躇いなく奥まで進んで来た。
「本当に着けてないんだ。 それに 湿ってるね。」
耳元に息吹きかけるように囁くゆきに身体がピクンって反応します。
「ゆうこ、 ここでオナニーしてよ。」
チカの言葉に一瞬耳疑いました。
一番奥の人目に付き難い席とはいえ、大勢のお客がいるミスドです。
出来っこない。首を横にふりました。
「ゆうこは誰のものだったけ? 何でも出来るって言わなかった?」
チカの言葉が追い込みます。
周囲を見渡し、誰もこっちを見てないの確認して恐る恐るスカートの中に手 入れました。
触れた途端、電気が走った様な快感が全身を貫き、何よりびっくりしたのは、あそこが十分潤ってた。
「いやらしいね。こんなとこでもオナニーするんだ。」
「ほら、みんな見てるよ。」
ゆきが耳元で囁きます。そうしながらブラを着けてない乳首をギュって挟んだんです。
その瞬間、足をピンってのばして逝っちゃたんです。
声、ちょっと出たかもしれないけど、幸い店の雑踏にかき消されてバレなくてすんだみたい。
「よく出来たね。」
チカの言葉に、小学生の時、金賞を取ったときの感じが蘇り、甘えたい気分になってきました。
3人で私の部屋に着きました。
「ここがチカとゆうこの愛の巣か?」
ベッドにバタンって倒れ、匂い嗅ぎながら ゆきが言いいます。
「あっ、ゆうこのスケベな匂いがする。」
からかうゆきに
「してないもん。違うもん。」
およそ年下に言う言葉じゃありません。言った後、顔 真っ赤になった。
「今日は、ゆきがもう一度だけゆうことしたい って言うから、最後だよって事で連れてきたんだ。」
ちかが言います。
「何で? チカいいの? 嫌だよ。チカの前でなんて。」
抗議する声無視して
「もう、決めたことだから。」
冷たく言い放ちました。
「さあ、こっちこっち!」
ゆきに手引かれベッドに引き入れられました。
手馴れた様子で服 全部脱がされるとゆきも全裸になり覆いかぶさってきました。
チカを見ると笑ってもないし怒ってもない。何か複雑な顔で見ています。
ゆきの唇が重なってきます。はじめは啄ばむように。やがてゆっくり唇をなぞるように。
舌先で私の唇確かめる様に、そして口の中に進入すると私の舌絡め取るように動くんです。
(この娘、キス上手。上手すぎる。)
舌先絡め取られながらゆきの太ももは私のあそこを圧迫してきます。
左手で耳たぶ、右手で乳首。全身からの刺激に、キスされながら軽く達しました。
キスしてた舌は乳首に降りて行き、そこにも歓喜のザワメキを起こします。
どれほど経ったのか、ゆきの舌がクリに到着する頃には、憚りのない声上げてたと思う。
クリを舌でぺロって舐められた瞬間「逝く!」って・・。
何度も何度も逝かされた後、上体を起こされ、チカに向かって足大きく広げられた。
後ろから抱かれ、乳首とクリ刺激しながら耳元で
「チカより良いでしょ。クリも乳首もこんなに起って・・。」
ゆきの言葉に首振ったけど、正直ゆきの方が堕とされてるって背徳感があった。
「もうじきでしょ、逝く時 なんて言うのかな?」
指入れながらクリ刺激してゆきが言います。
言わせたい言葉は分かってます。チカの前で「ゆき!」って叫ばせたいんです。
ゾクゾクと背徳感が襲ってきます。
生まれて初めての女性体験、そこから味わった事のない快楽を与えてくれたチカ。
そんなチカの前で敗北の叫びを上げる。
考えただけで全身から集まったマグマが子宮からあそこを通じて放出されそうです。
チカの瞳はすべてを見通したように冷たく光ってます。
「駄目 逝く 逝っちゃうよ。 ゆき!! ゆき!!」
逝ったあと、ちょっと失神したみたい。生まれて一番の快感だった。
ゆきに優しくキスされながら気がつくと、玄関から出て行くチカがいた。
あわてて追いかけようとしたんだけど、ゆきが上からおさえつけて・・。
「まだ一杯良くしてあげる。」
ゆきの舌が耳這うと全身から力抜け、何にも考えられなくなっちゃった。
結局、朝まで、声が枯れるまで愛しあってゆきに支配sれるようになっちゃった。
続き、また。
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