「「M帆サン、そんなふうにしゃぶるんだぁ」」
(こんなふうになんて…こんなコトしたコトなんて)
別れた前の主人や以前に付き合った男性よりも
ただ少しサイズが長いだけで
ぬくもりも無い只の無機質の棒の筈なのに
愛しくて、丁寧に舐めて奉仕する事で
私の誠意(愛情)を表したいんです。
(でも…やっぱり見ないで‥)
「「じゃあ、もう一回…四つん這いになって」」
そしてバックの体勢で…貫かれました。
『貴女はもう、私達のオンナよ!』
「「それともペットが良いかしら?」」
(両方がいいの‥この人達に愛して貰えるのなら‥)
でも言えないから、首を横に振り、縦に頷かせました。
5月にこの事があって以来
私は彼女達2人のオンナ(…ペット・ネコ・オモチャ・部下・性の奴隷)です。
前の主人と別れてから
男性の方との経験が全く無かったわけではありません。
でも、次元が違うんです。
仕事や家事の合間に書き込みましたので
かなり読み辛い書き方になってしまって
スミマセンでした。
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