2人がかりでの役割は、どちらかと言えば
Aサンが強気に迫って、私の事を追い込んで
そこをNサンが優しくたしなめて誘導する感じで
完璧なコンビネーションに、完全にオモチャの状態でした。
変なプライドは無いつもりでした。
でも、彼女達よりも年上で
結婚や出産・子育て…そして離婚まで経験してるのに
内容は別として、それなりに経験と苦労もしてきた筈なのに
意図も巧く弄ばれてしまい
身体の快楽に引きずられて
心まで気持ち良くなってしまっている自分。
恥ずかしいし、はしたない私。
でも恥ずかしながら、優しく(そして淫らな)快楽を与えてくれる彼女達の事を
まるで思春期の女の子が、年上の人に憧れ慕うかの様に
好きになってしまっていました。
「「涎まで垂らしちゃって…ヤラシイ子」」
Nサンに優しく囁かれキスされると
甘えたくなって仕方ありません。
「「じゃあホラ、四つん這いになってぇ」」
キラワレたくないから逆らえないんです。
後ろからは(おそらく写メの)シャッター音がして
拒むと、頭を撫でられて
「「ホラ、ちゃんと良い子にしてなさい…そう!素直でカワイイわね」」
恥ずかしいのに嬉しくて‥
そして、膝間づいた姿勢の私の前には
男性器を模した物の付いた下着(ペニスバンド)を装着して、Aサンが迫りました。
思わず目を背けましたが
でも正直、嫌悪感はなくて
(なんだか凛々しくて…カッコいい)
とさえ思いました。
『ホラ…!!』威圧的に促されて
最初は、怖々と確かめる様に指で触れて
そして、さらなる快楽への不安と期待に全身を震わせながら
両手をソレに丁寧に添えました。
緊張と恥じらいに身が固まっています。
なのに五感は敏感になっていて
『じゃあ、ローターにしたみたいに!』
「「ええ?なぁに?ローターにした事って?」」
知られたくない!
おそらく今更バレているだろうけれど
『挨拶したんだよねえ、M帆』
「「えぇ~ 何て?何てぇ?」」
『それは秘密ぅ~』
「「ええ嘘?聞きたぁい!」」
『あんな恥ずかしい事…言えないよねぇ~ ねえ?M帆』
「「えぇ~ M帆サン、私には教えてくれないの?」」
(ズルイ‥)
「「私キラワレちゃったのかな~?ショックぅ~!」」
(違う!)
「教えます‥」
そして先程と同じ様に、先端へのキスと
今度は更にその長い形に沿って
唇のみならず舌まで使って
本物の男性器を口で愛する様にくわえしゃぶりました。
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