(最初の出来事の続きになります)
最初からのAサンと、途中から合流したNサン
2人は左右対象あるいは上下をそれぞれに分けて
示し合わせた様に責めてくるんです。
「「でも年上の子は初めてよね」」
『30代で、しかも“元”人妻サンだもんネ』
「「真面目そうに見えて…実は飢えてるとこがソ・ソ・ル!」」
互いの会話や私への囁きに合せて、指や舌を動かしてきて
私は喘ぎながら呼吸するのが精一杯なんです。
「「どうやらM帆サンの“イヤ”は“シテ”みたいね」」
『“ダメ”も“もっと”のオネダリみたいよ』
イヤラシイ言葉に誘われる様に、絶頂を迎えそうになると焦らされて
「「コレ…知ってる?」」
「イヤ‥!」
『また真面目ぶっちゃって』
バイブレーター…現物を見るのは本当に初めてでした。
ローターは胸に、バイブレーターは下に当てられ
どんな声を発したでしょうか。
顔中に優しくキスされました。
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