レズビアン体験告白

おはようございます。
今は、まだAサンの御宅からです。
今朝は、ここから直接会社に向かうのですが
身体には、昨夜に印されたキスマークと甘噛みの跡が遺っています。
この季節、首筋などについた跡には困るほかありませんし
おそらく、自分では確認しづらい箇所にも跡がある筈です。
Aサンはシフトで、もう先に出勤しています。
朝の着替えは、私が手伝って差し上げました。
そして命じられた通り
彼女の洗濯物+私の１日分の(昨晩着けていた)下着類を洗い干し終えてましたから
これから私も会社に向かいます。
部屋の鍵と、あと一つ
『コレも、持って来るのよ…いいわね！』と
ローターを手渡されています。
困るけれど、拒めない(逆らえない)でいたら
『朝から発情した顔して…私が出た後にオナる気でしょ？』
と言われました。
もちろん、そんなコトなんてする気はありませんでしたが
『(昨晩一緒に観たAVの)DVDセットしてあるから、お好きにどうぞ…それとも思い出しオナニーにするのかな？』
『M帆は、こっそりオナニーの常習犯だから』と
からかわれてしまいました。
それ自体、私にとっては言葉責めになってしまうのです。
出勤したら、おそらく(昨夜いなかった)Nサンから
イヂワルに追求されると思います。


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