昨日の昼休みの事です。
Aサンと化粧室で一緒になりました。
(くる‥!)
もう判るんです。
鏡に向かう私の背後から迫り寄って
『ねえ…する?今ここで』
「ダメです!誰か来たら」
『欲しく……ないんだ!?』
そう言って、手は身体をまさぐってきます。
(ダメ…こんな所じゃ)
彼女にしたら、ほんの空かい程度なのでしょうが
彼女達から快楽を教え込まれている私にとっては
軽い冗談のスキンシップでも
身体が反応し、心も期待してしまうのです。
『無理しちゃって!何、昼間の顔作ってんの?いつもの夜用の顔見せなさいよ!』
「違います、そんなの」
『どうせ直ぐ濡らすくせに!籠ってオナニーする気でしょ!いいわ、先に戻って“オナニーしてて遅れる”って言っといてあげる!』
「後で… 後で、でしたら…」
『何!?何、便乗して夜のオネダリしてるの?』
「違います」
機嫌を直して貰う為に、素早く一緒に個室に入りました。
そして、小水を足したAサンのアソコを舌で舐めて
綺麗にして差し上げました。
そんな私を抱き寄せて、髪を優しく撫でながら
『M帆は本当にイイ子ねえ』と
優しくキスをされて
私は思わず涙を流してしまいました。
それは屈辱なんかではなく
赦され褒められた事への安堵と喜びからでしたが
その涙さえも、唇で優しく吸い取るかにキスされて
ボーっとなってしまいました。
(このまま…ココでしちゃっても…良い)
そう陶酔しかけた私に
『そろそろ戻りましょう。オナニーは…仕事終わる迄お預け、ネ!』
そう諭されて、凄く恥ずかしい気持ちになりました。
今週は月曜日に、娘を私の田舎の実家に帰省させています。
私もお盆には合流するのですが
来週あたま迄は、一人なんです。
だから、今夜はこれからAサンの御宅に御邪魔します。
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