もうこうなったら、みちに身体を委ねるほかありません
片足をテーブルにかられて、一方の片足は大きく広げられて
いつのまにか白い小さなショーツはぁ、足元に丸められて
みちがひざまずき、顔というよりお口、唇が私のあそこに
いつものことながら舌戯に♪♪
わざと音を閉てるように?ぬちょぬちょぴちゃぴちょと
あやさんの@@@@おいしい、@@@@大好きィ~と
ときには、溢れる?私の淫液をお口に含んで
濃厚なくちずけを♪ 私は絶頂を迎えそうでしたが
みちと一緒にいきたいのでちょっとコーラを飲ませてと
ちょっと中断はしましたが2人の息使いは荒く?
2人ともふうふうと、きずかなかったのですが
みちは、スカート脱かないで、もちろんスト、ショーツも
私がスカートの奥に手をすべり込ませると
大腿部まで淫液が♪ こんなに汚して駄目ねと言いながら
強引に?ストとお揃い黒のショーツを脱がしました♪
みちが、その時腰を浮かせたのは言うまでもありません
今日はお泊りですので、愛し合う時間はたっぷりあります
続く
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