レズ男さん、ありがとうございます
大学生活でお姉さんとルームシェアがスタート。
でも…私の中で何かしらズレを感じるようになり3ヶ月で大学の寮に移りました。
いつの間にかピュアなレズでは物足りなくなっていたのです…
家庭教師をしていたお母様とのネットリした絡みが私を変えました。
ところで、
女子大の寮には一部だけレズとわかる人がいます。
同じ匂いがするのか、1人に誘われた時にそのパートナーの先輩から風呂場に呼び出され、5人に囲まれました!
私を誘った人は全裸で正座をさせられて泣いてました。
皆の横柄な言い種に次第に苛立ち、
「ここで貴方をイカせたら今後は文句を言わないように!」と勝利宣言をして服を脱ぎました。
言われた先輩(以後Aさん)も服を脱ぎ捨てて、後の4人は事の流れに好奇の目でした。
Aさんの背後からオッパイを弄り、呼吸が吐息に変わった時に
「足を開いて!
偉そうな事を言っても気持ち良くて濡れてるんでしょ?」
「そんな事…ないわ!!」
「じゃあ、観ている皆さんにお願いしますね!
Aさんの足を開いて、どうなってるか教えて(笑)」
好奇の4人が近づき足に手を伸ばすと
「止めてよ!!」と必死の抵抗。
パシッ!!とAさんのお尻を叩き
「先輩、往生際が悪いとみっともないですよ」と冷ややかに言い、
Aさんは戦意喪失して足の力を緩めました。
覗き込んだ4人は生唾を飲んだ様子。
「いかがですか?
Aさんのオマンコは?」
あえて卑猥な隠語を口にしました。
「凄い…溢れてる…」とか口々に言い始めると
あれだけ強気のAさんが「言わないで…見ないで…」と弱者に変わりました。
勝利ありと実感した上でAさんの前に位置を変え、正座させられてる子を呼びました。
「貴女の先輩、こんなになってるから(笑)
今からイカせてあげるから、後ろからオッパイを弄ってあげて。」
キュッとクリを摘み皮を剥いて擦るとAさんはヨガリ始めました。
あとは
「我慢できないの?
オマンコ触って欲しい?
どうされたいか、言いなさい!」と手当たり次第の言葉責め。
周囲にいた4人もそれぞれのパートナーと絡み始めました。
「Aさん、周りを見てごらんなさい」
「皆、貴方の厭らしい姿に興奮してるみたい(笑)」
その様子を見てAさんは堕ちました!
「触って!オマンコイカせて!!」
「オマンコイカせて下さい、でしょ!?
皆さん、観てください、ってきちんとお願いしないとね」
Aさんは言われた通りに従順な台詞を口にしました。
いきなり激しい手マンをすると一気に溢れ出し、お尻までグッショリと濡らしてました。
そこで一度手を止め、Aさんを四つん這いにし、アナルに指を挿入すると
「いゃ~!そっちは…ぁァ~」
皆からはアナルに入れられてパックリ開いたオマンコが丸見えです。
そのままAさんを立たせてアナル挿入のままクリを弄り放尿を強要しました。
2~3度嫌な素振りはしたけど、快楽に負けたAさんは皆に観られながら立って放尿。
興奮してるとチョロチョロとしか出ないので、観てる方も凄い興奮でした。
そのまま再度手マンをすると、Aさんは泣きながら「オマンコ苛めてください!イカせて下さい」と連呼。やがて潮を吹いてイキました。
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