匿名さん、ありがとうございます。
自分でも前置きが長すぎ!!って思って…
まだ続きがあるので良ければ見てください♪
友達のお姉さんとは小6の夏~中学卒業までの間、レズに溺れました。
その間に私のオッパイはHカップまで成長しました。
年齢だけは子供ですが身体は淫らな牝になっていました。
お姉さんが勉強も教えてくれたので、お姉さんの通った女子高に合格できて「3年後には同じ大学においでね」と言ってお別れしました。
女子高時代に数名とHしましたが、何も満足できず悶々とした日々でした。
そんな中、唯一の楽しみは家庭教師を頼まれてた凛ちゃんちに行く事でした。
凛ちゃんも可愛い子ですがご両親が素敵で時々一緒に食事する事もあり、当時37才のお母様と45才のお父様は私の理想の家族でした。
凛ちゃんが修学旅行に行ってる時にも食事に誘われ、それが私の更なる開花の日となりました。
自宅に招かれ美味しい食事の後、
「前々から気になってたんだけど…淳子さんってオッパイは何カップ!?」とお母様に聞かれ、話題はHな流れに…
お母様に「ちょっと触ってもいい?」と聞かれ、
「どーぞ」と答え服の上から触られた時、身体に電流が走った感じになりました。
お姉さんとの関係が終わって以来初めての感覚です!
「…直接触ってもいいかしら?」と言われ、お父様の居る事も忘れ無言で頷いた私。
お母様の手がセーターの中に入り、ゆっくりオッパイを揉んだ直後にブラの中に手を滑らせ乳首を弄られました。
本当ならここで拒否する場面でしょうけど久々の気持ち良さに制止のタイミングを無くしてしまいました。
「大きいのに感度良いのね~」と言われた瞬間、お母様は私のセーターを捲りました。
「…恥ずかしい…」
「淳子さん、レズでしょう!?」と言い、
「私はバイなの、、、主人も知ってるわ」と。
「ずっと気になってたのよ…主人は見てるだけだから、、、良いわね?」
弄っていた乳首をお母様は口に含み、強弱をつけて吸いました。
アソコが熱くなり
「あ…ぁ…ン」と甘ったるい声を洩らしてしまいました。
こうしてお父様の観ている中で私はお母様と交わりました。
違うのは、お母様が途中で
「貴方~入れて~!!」とオネダリし、私は男女の絡みを初めて見ました。
私の中には太いバイブが入れられた状態で、お母様はお父様の逞しいおちんちんが入っている結合部を私に見せつけました。
「淳子さんもチンポ入れて欲しい?男性は知らないんでしょ?」と喘ぎながら聞くお母様。
やがて私はお父様のおちんちんを受け入れ、結合部をお母様に舐められながら快楽の世界に入りました。
その後も時々お母様と絡むようになりましたが、お父様とは一度キリの事でした。
やがて私はお姉さんの通う大学に合格。
最上級生になったお姉さんと再会しました。
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