昨日、由紀さんがウチにきました
土曜日にして以来、日、月、火と3日間、思い出して濡れちゃって一人で1日に何回もしちゃいました
玄関で招き入れてリビングに通す時にはもうドキドキでした
キッチンでコーヒーを入れていたら、由紀さんが入って来て、その場で抱き合ってエッチなキスが始まりました
「もう我慢できない…」
「わたしも…」
抱き合ったまま寝室に…
私が由紀さんをベッドに押し倒す感じになったので、男の人がするように馬乗りになりました
「ハァーッ…」
Tシャツを裾からまくりあげてオッパイを握り締めると、由紀さんが大きなため息をつきました
ブラを下に押し下げて、固くなってた乳首に吸いつきました
「あぁっ…もっと強くしていいよ…」
私が軽く噛んであげると、もっと大きな声をあげました
右手を太股の間に進めると、当然もう熱くなってます。でも、濡れかたがすごかったんです
オシッコ漏らしてるんじゃないかっていうくらいでした
私はオッパイを離れて、両足を持ち上げて股間を覗き込みました
ウチの寝室は採光がよくてとっても明るいので、由紀さんのピンクのヒダヒダがビチャビチャに濡れて光ってるのがよく見えました
指を向けようか迷いましたけど、そのまま吸い付きました
その感触も匂いもまるで生牡蠣を食べてるようでした
ただ違うのは次から次へと汁が湧いてくることと、一番上にあるコリコリを突いたり吸ったりすると、由紀さんが大きくカラダを震わせることでした
後で聞くと、これだけで何回も何回もイッテたそうです
その間に2人ともだんだん脱いでいって、全裸になったところで私が移動して、上下逆になって、舐め合えるカタチになりました
私がこの間買ったバイブを由紀さんの中に挿入すると、由紀さんは下から私のお尻にしがみついて来て、私のオマンコに吸いついてきました
それまでずっと攻め続けてた私はすぐにイッてしまい、由紀さんの顔に汁をかけてしまいました
そこで1回中断して向きを変えて、正面から抱き締め合ってグチャグチャのキスをして、自分が相手の顔に吹き掛けた汁をお互いに舐め取りました
抱き合いながらひと息つきました
「何がいい?」
「アレ使おう…」
「うん…」
土曜日に会ってから2人で交わしたたくさんのメールの中で「『アレ』すごかったね…」って一致してたんです
そう、ペニスバンドです
土曜日に使ってみて、弱そうな部分を何重にも縫って補強しました(笑)
今日は先に由紀さんが付けて始めました
最初に私がコンドームをかぶせてしゃぶりました
なんだか本物をしてる気分で盛り上がりました
そこからはもうすごかったです
交代でほとんど休まずに続けてて、気が付いたら2時間以上たってました
名残惜しかったんですが、由紀さんが帰らなければならない時間がありました
2人でバスルームに行って全身を洗いっこしました
当然その間も舐めたり指入れたりもしました
すると驚いたことに、由紀さんはお尻の方でも感じるって言うんです
次の時はあのペニスバンドを入れてほしいって
私はドキドキしちゃいながら、壁に手を突いた由紀さんが突き出したお尻のところにしゃがみ込んで、のぞいてみました
オマンコより狭いすぼまりは、とても何かを受け入れることができるようには見えませんでした
私は黙って近づいて、下の先を当ててみました
想像以上に大きな由紀さんの声が浴室に響きました
「指入れてみて…」
私はボディソープを付けて中指を入れてみました
すると…
由紀さんは今まで聞いたことがない大きな声をあげました
でも、時間がなかったので「次回のお楽しみ」ということにして、ゆっくり優しいキスをしてお風呂を出ました
由紀さんが着替えてお化粧を整える間、私は寝室を片付けました
ビショビショになると思って、シートの下に防水のシーツを敷いておいてよかったです
優しい優しいキスをしてお別れしました
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