今年の4月の事を 書きますね
5対5の合コンを したんです
バイな子のセッティング
その子が わたしにも 声をかけてきたんです
その子と わたし 後は 2人の共通のレズ友三人
会場の居酒屋に 到着すると
男性側の幹事さんが 丁寧に 頭を下げて来ました
見た目……まぁ あんまり 良くなかったんです(;^_^A
まぁ それでも 料金なんかは 男性陣持ちですし
他の男性だって 居るんですから 中には…… 幹事さんに 引けを取らないぐらい……
あっ ほら 会話のセンスが 良ければ 多少の格好悪さは チャラじゃないですか(笑)
みんな 席に 座ったところで
乾杯
ちょっと 酔いが回ってくれば
楽しくなるはず……
10分ほどして 男性陣の幹事の方の申し出で 席替え
さあ これから みんな 隣とかで 話して 盛り上がるはず……
わたしの隣の男性は すごく無口
たまに チラチラ こっちを見るぐらいで
何を 聞いても 『あぁ』とか 『うん』とか(;^_^A
向かいの席の男性にも 話しかけました…
いえ 男性の方 全員に 話しかけましたよ
なんか みんな 似たり寄ったり
(;^_^A アセアセ…
男性陣の幹事さんさえ
そのうち ひとりの子(以後A子ちゃん)が わたしの隣の男性をよかせて
わたしの 隣に座ったんです
A子ちゃん とっても 話が面白いんです
普通に 笑いあったり 軽いタッチ
胸の大きさを 比べるのに 触り合ったり わたしには まぁ 普通な事なんで 気にもしないで
そうすると 女性陣の幹事の子(セッティングした子以後B子)
が わたしを挟んで A子ちゃんの反対の席の男性を除け 座ります
酔っているのか いきなり 背中から抱きついてきて 胸を揉むんです
『おぅおぅ 翠ちゃんの おっぱいは やっぱり ええのぉ~』
なんて オヤジぽく( ̄。 ̄;)
A子ちゃんは
『B子~ 翠ちゃん いやがってるじゃん』
って B子の手を 退かし
庇うように わたしの胸の上に 手を置いて……
「えっ…A子ちゃん? 揉んでるよ?」
そう 今度は A子ちゃんが わたしの胸を 揉むんです
ちょっと アルコールも入ってるから なんだか 気持ちよくて ちょっと されるがままに
『A子 ズルぅい 片方は あたしに 触らせてよ』
B子が 抗議
『仕方ないわね…』
両方揉んでた 片手を外して
B子に 献上(笑)
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