続きます。
2人は有り得ない姿の私に構わず触り始めたので「お家までがまんね」 これでひとまず回避しました。
部屋に着くと我慢してたんでしょうか、いつも以上に激しく、突然A子が仲間を呼びました。 私の部屋が無法地帯に。 しばらくしてとうとう全て脱がされました。
それから押し倒されてワラワラみんなが。 身体中に舌が這い回り、もう誰がどこを犯してるのかわからない。 私は目を瞑り必死に隣人に聞こえないように自分の手で自分の口を押さえながら…
帰りは近くのバス亭まで見送りをしました。
また来ます。
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