こんばんは、ノエルさん。もうおはようございますですかね(笑)
先生に責められて感じるのが止まらなくなってしまった牝の穴…今は落ち着かれているんですかね…?
それとも、今もきっかけがあればプライベートも仕事中も構わず牝の反応をしてしまい、ノエルさんを戸惑わせているんでしょうか…?
久しぶりの先生との逢瀬なのに、予想とは違ってパーティーの中の一人扱い…
でも、本当はノエルさんはパーティーの主賓…いや、美味しいメインデイッシュだったようですね。
先生が用意されたアーティスト…縄師と言うより、やはりそう読んだ方が似合う方なのでしょう。縛りとしては初歩的なもののようですが、それでも衆人の視線の中…自由を奪われて玩具にされる初めての体験…
緊張し戸惑う貴女を優しく解す先生のオイルマッサージと、それに続く参加者の皆さんの終わり無い責め…
このような状況で切れ目無く快感を与えられ、狂わせられたら…女性の穴に手首を飲み込むくらいに仕込まれてしまうのも有るかと思います…
余談ですが、似たような状況で最終的には後ろの穴に拳を呑み込むまで仕込まれてしまった男性の話もありますから…
それにしても、いつもながら感心するのは宴が終わった後の先生の優しく甘美なフォロー…
縄の後に湿布をしながらノエルさんの身体を優しく愛する、その余裕と愛情こそがノエルさんを先生の虜にし、仕込んでゆく調教の肝なのだと…あらためて感心せざるを得ません…
逢う機会は本当に少ないのに、先生はノエルさんの心も身体も全て掌握し、着実に支配を進めている…
このまま先生の愛するパートナーとして…そして、先生とお仲間の慰み物として…
どこまで仕込まれて行くのか…
でも、不思議と怖さは無く、楽しみに見ていられるのは、やはり先生野器の大きさ故でしょうか…
次の逢瀬…心待ちにしてしまいますね、ノエルさん…
※元投稿はこちら >>