羞じらいとプライドから
(せめて…声は出したくない!)
と思い、内腿をキュッとしめましたが
下着越しに、中指で丁寧で確かな圧をアソコに与えられ
同時に、人差し指をクリトリスに当てた状態でリズミカルに震わせられると
閉じた股は簡単に弛み開いてしまいました。
コタツのカバー布団、穿いているスカート、そして下着と
幾重にも覆い隠された身体…そして心も
K先輩の指先一つで赤裸々に暴かれているのです。
そして、ついにクロッチの脇から滑り込まれて
直に触られてしまいました。
(もう…イキたい!早くぅ)
今度こそ、恥をかく覚悟(…期待)をしました。
でも、指はピクリとも動きません。
(ねえ?早く!?)
私は上体は動かさずに、コタツの中で
こっそりと微妙に腰を浮かせる感じにして
自ら動いて催促(おねだり)を試みました。
(もう、戻れないの‥)
私の気持ちは…もう恥ずかしい程に伝わっている筈です。
なのに‥!!
微かな動き出しを感知して
下半身から喜びが零れ溢れようとした瞬間
「「ダメだわ、このコ自分から腰動かしてきてる!」」
そう言ってK先輩は、一気に
下着、スカート、そしてコタツからさえも引き抜いて
皆の目に触れる様に露にしてしまったのです!
『イヤァ!!』
他の二人も同調して騒ぎ始めました。
「何!?このヌルヌルぅ~!」
「あり得なぁ~い!」
K先輩は、得意気な笑みで
そのヌラヌラと濡れ光る二本指で
私に向かってピースのサインをして
そして、コタツ(スカート)の中でしていたであろう動きを
目に見える形で再現してみせたりします。
そうされると、情けない事に
未だイカせて貰えていない体が疼いてしまうんです。
『ヤメテ…下さい‥』
そんな私にお構い無しに(というよりも焦らしを続行するかの様に)
「「ねえ、皆で記念撮影しようか!」」
(…?)
K先輩と私が並んで、そしてお決まりの…濡れた指でのピースサイン‥
『もう…本当に恥ずかしいんですから‥』
「「じゃあ、この指…キレイにしなさい!」」
暗黙に促され目の前に突き出された指を
私は、目を綴じて口にくわえて、媚びる様にシャブリました。
そして、その姿さえも写メとムービーで撮影されていました。
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