やはり、この業界ではこのようなことは無くはないのですね。確かに看護師
は男性も増えましたが、まだまだ女性の割合が多いですし、わりと体育会系
的なところもありますし。
で、当然ながら後日談もあります。病院は一応の正月休みに入りましたが、
職業柄シフト制で私の場合は特に連休はとりませんでした。綾香(仮名で
す)は数日実家に帰っていたようです。年末年始は非常に悶々としながら過
ごしたわけですが、次に綾香とシフトが一緒になるのが1/4でした。やはり、
ああいうことがあった次に会うのが職場というのも微妙だし・・・体が求め
てたのかな?1/3の夜、私の仕事後、二人で食事する約束をしました。とにか
く、落ち着かないまま仕事を終え、いったいどんな顔して会えば等等考えな
がら、早足で約束したカフェへ。先に到着していた綾香と、お互いハニカミ
ながら挨拶し、店内へ。二人ともまったく落ち着かなかったので「ビールで
も飲もっか」。とりあえず、正月休みのことや病院のことをぎこちなくはな
していましたが、時間がたち、アルコールもはいり、やっといつものペース
になりました。
お互い食事もすませ、「で、この後どうします?アパート来ますか?」「そ
うだね、そうしよっか」ということで、綾香のアパートへ。もちろんコンビ
ニでカクテルとチューハイ買ってですけど。5日ぶりの綾香のアパートで、
ベッドの上でなんとなく隣同士になって、カフェでは話題にならなかった前
回の話になりました。綾香「ぶっちゃけ、忘れられなですか?もう一回した
い?」私「・・・」。「あ、そうだ 寒いしさー、美佳さん仕事上がりだ
し、一緒にお風呂しましょうよ?」「あーそうだね」 アパートでは綾香ペ
ースで話が進みました。
なんとなく恥ずかしかったので、胸を隠しながらお風呂へ。綾香にシャワー
をかけてもらい、髪を洗ってもらいました。「仕事お疲れ様 ご奉仕します
よ」だって。で、背後にまわり、ボディーソープをつけた手で私の胸を揉ん
できます。耳たぶ噛みながら「すごいモミごたえあるよ」ドキドキ感と嬉し
さでいっぱいでした。私をお風呂にある鏡に向かせ、いやらしくもまれてい
る姿が映っています。すでに、あそこのお汁が溢れてて太ももに垂れている
のがわかりました。次第に手を下へ下げていき「美佳のボーボーお毛毛洗っ
てあげる」私のあそこの毛にボディーソープをつけに泡立ててました。(事
前に処理しようと思ったのですが、逆につっこまれそうで剛毛のままでし
た)
「じゃあさ、バスタブに両手ついて、こっちにお尻だして。お尻洗うから」
言われたとおり若干四つん這いの体勢でお尻をむけました。「ちょっとー
恥ずかしいよこの格好」。お尻の穴を開かれて「美佳、お尻の穴にもお毛毛
ビッチリ生えてるね。」 もう年下の同姓に辱められて・・・「おねがいー
ー見ないでーー」 内心は冷静に綾香ってかなりの奉仕型Sなんだなーって
思いながら。次の瞬間、ちょっと微妙な感触が・・・ 綾香がお尻の穴開き
ながら舐めてきます。「いやあーーちょっとーー無理ーー」 笑いながら綾
香が「ムズムズするでしょ」
泡を流してもらった後、キスしながら、おっぱいの揉みあいです。お互いの
吐息がお風呂場に響きます。すると綾香が「片足バスタブにかけて」って
しゃがみこみ私のあそこの毛をかき分けながらクリをペロペロ舐めてます。
鏡に映る責められる姿を見てると、ほんとに頭狂いそうなくらい感じちゃい
ました。綾香の舌使いはそれまでの男とは全然違いなんともいえないきもち
よさです。すぐに「はあはあ あああー イック」軽くイッてしまいまし
た。その体勢のまま、再びクリを舐められながら・・綾香の中指が私の中に
入っていきます。最初は優しく・・・徐々に激しく出し入れされ、もうこの
強弱がなんともいえなかった・・・頭が真っ白になり次の瞬間・・・「ああ
ーーマジで駄目だってーー」前回同様、大量の汁が飛び散りました。「美佳
すっごい出たし、私の顔にもいっぱい飛んできた」笑いながら言われ、ホ
ント恥ずかしかった。
書いているだけで悶々としてきますね
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