続きを書きますね。
夕ご飯が終わって、食休みをし終えた頃、貸し切り風呂に行きました。
ただ、お帳場への予約制ではなく、早いもの勝ちの約45分間風呂でした。
そして、全てのお風呂は0:00までとなっていましたので、がっかりしてしまいました。
朝は5:00からお風呂に入れるので、先生は盲点を突き、他のお客が寝静まっている2:30頃
行ってみようと提案したのでその時間まで休んで行く事にしました。
とりあえず、貴婦人の湯というところに行きました。お風呂は丸い可愛らしいお風呂でした。
浴衣の下にはなにも着ないでいったので、更衣室に入るなり皆、全裸になってお風呂に入りまし
た。
湯船に沈んだままキスをし合い、1人ずつ代わる代わる湯船に立って、おまんこから滴るお風呂の
お湯を湯船に入っている3人で舐めました。
少しずつ感じるように、代わる代わる楽しんでいるところに、ちえりがおしっこをするために更衣
室のとこにあるトイレ行こうとしました。
先生は、ちえりがトイレに入る寸前で、浴室の方に連れて来てこう言いました。
「トイレに流しちゃったらもったいない。ちえりのおしっこをみんなに飲ませて欲しいな」
ちえりは少し驚いたようですが「先生が良いなら、差し上げます」と先生の申し出を受け入れまし
た。
私はおしっこは飲んだことがないため、戸惑っていましたが、先生が言うには、おしっこは出し立
てなら味が付いているにせよ、人体というろ紙を通って出るから清潔なのだそうです。
ただ、溜めておいたりするとばい菌がすぐに繁殖するので飲めなくなるとまで教えてくれました。
「さゆりさんとちえりはまだ飲んだことがないでしょ」と瞳さんが聞いてきたので「ええ、ま
あ……」としか私もちえりも言えませんでした。
「大好きな人のおしっこって美味しいわよ。最初は抵抗があってもいいの。でもすぐに慣れちゃう
から、私も先生におしっこ飲んでって言われた時、心底変態教師って軽蔑したもん。でも~、飲ん
でしまうとレズする時じゃないのに、いつおしっこに行くのかなって気になって嫌らしい気分に浸
れるのが私は好きなんだ」
美人で頭も良くて可愛い瞳さんがおしっこを飲むのが好きだなんて誰が考えるでしょうか。きっと
瞳さんに憧れる男子生徒が聞いたら卒倒しそうな内容をさらっと口にするなんてと思いました。
先生が見本を見せるとのことで、ちえりのおまんこに口を着けた状態で排尿してもらいました。最
初はちゃんと先生の口の中に入っていきましたが、中盤から終わりにかけては更衣室に設えてある
湯のみやコップを使って湯のみに二つ、コップに二つにちえりのおしっこを入れました。
先生は口の中に溜めたちえりのおしっこを瞳さんに口移しで飲ませました。瞳さんは美味しそうに
全部飲み干して「ちえりのおしっことっても美味しい。私といる時だったら、私に飲ませてね」と
言ってました。その言葉を聞いてちえりは感極まって嬉しさのあまり泣き出してしまいました。
「わたし、ずっと瞳さんのものになります。だからわたしのことお願いします」
私はこのちえりの言葉を聞いて、瞳さんとちえりはすぐにでも結婚させてあげたいという気持ちで
いっぱいでした。
先生は湯のみに入ったおしっこを瞳さんに負けないくらい美味しく飲みました。
瞳さんはもう一つの湯のみに入ったおしっこを口に含むと、先生がしたように、ちえりに口移しで
飲ませました。
自分のおしっこを口移しで飲んだちえりは恍惚とした表情で「美味しい……」と言っていました。
今度は私がちえりのおしっこを飲む番です。コップに入ったちえりのおしっこは少し黄色が掛かっ
た色で鼻を近づけるつと納豆のようなアンモニア臭がほのかにしました。みんなが見守る中で、私
はコップに口を付けゆっくりとおしっこを飲みました。最初は恐る恐るでしたが、飲んでみると意
外と飲めるのに気がつきました。終わりの方では水を飲むような感じで飲んでいました。
「美味しい」素直にそう言えました。
ちえりの大事なところ、そしてちえりの一番嫌らしいところから出る水が不味い訳はないと納得で
きました。
「さゆりもちえりもちゃんと飲めたね。今からおしっこはお茶として飲むようにしようね。匂いが
気になるなら口を濯げばすぐに取れるからね」
瞳さんはもう経験済みでしたが、先生の家でのお茶は出せる人がいれば、その人の尿になりまし
た。ちなみに私は、さゆり茶、ちえりはちえり茶を淹れましたってことになります。
ちえり茶を飲んだ後は、そのままお風呂で乱れ放題乱れて朝の5:00前に部屋に戻りました。
部屋に戻るまでに愛液が腿を伝って垂れてきましたが、他のお客さんに知られても平気な気分でし
た。
もし気がついたのが女の人なら言葉巧みに私達の部屋に連れ込んで、女同士の素晴らしさを教えて
あげたいと思えるほど大胆になっていました。
気が付いた女の人は残念ながらいませんでしたが、良い旅行を堪能出来ました。
次回の海外旅行はオランダかスペインが濃厚ですね。先生は同性婚の現状を知りたいみたいなので
どっちかになると思います。
どっちになっても私は先生の妻として行くだけですから。
長くなったのでここで、一区切りしますね。
また、先生の家に引っ越してからのことは、時間がある時に書いていきたいと思います。
※元投稿はこちら >>