子宮の中に入ったのは手じゃなくて指でしたね。
ごめんなさい。勘違いしていました。m(_ _)m
でも、千秋ちゃんは子宮に入れる指を増やしているんですね。
入れた指をどんな風に動かしているのかな。
抜き差ししたり、入り口の周囲を指でなでたりかな。
動かし方によって快感も違ってくるのでしょうね。
> 確かに入れられる瞬間は堪らなく嬉しくなって、入った手が私の中をかき回すと、喘ぐだけのお人形さんになってしまうけど
歓びが伝わってきますね。気持ちいいんでしょうね。
でも次の言葉が気になります。
> 終わった後、スッゴく自己嫌悪に襲われるのがイヤ。
自分が壊れてしまうのが怖いというようなことは、繰り返し書かれていましたが、自己嫌悪というのは、今までとちょっとニュアンスが違うみたいですけど
どんな感じなんでしょうか。
何となく今までのイメージとしては、終わった後は快感の余韻に浸っているような性欲と快感を肯定的に受け止めている印象だったのですが自己嫌悪というのは、どんな感じなんでしょうか。
> 千秋ちゃんは私を極限まで喜ばせたいだけだと思います。
> 私が喜びに屈服する姿を見るのが堪らなく快感だって、自分で言ってました。私の体を極めたいだって。
そういえば、千秋ちゃんはどんな風なんでしょうか。
みほさんは全裸になって、千秋ちゃんも全裸になってしているのですか。
千秋ちゃんは一方的にするだけなんでしょうか。
千秋ちゃんは自分のオーガズムとか快感とはどうしているのでしょうか。
それと確認ですけど、手を挿入するときは素手で挿入しているみたいですけどもちろん手を洗ってきれいに殺菌してから入れているんですよね。
> トロトロに溶け出した私は千秋ちゃんとひとつになって、死ぬまで繋がっていたいって、本気になっちゃうかも。
二人がおばあちゃんになるまで、ずっとひとつに繋がっていられるといいですね。
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